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ばななみるく
第8章 いつきといおな

「やっぱり衣月の竹刀もおちんちんになっちゃうんだ」
「維緒奈のもか・・」
ふたりとも毎晩のようにいけないとは思いながら竹刀の剣先でオマンコちゃんを刺激してオナニー・・いや精神統一をしていた。
毎晩ヤッているうちに、竹刀の剣先がおちんちんのようになってしまう不思議な現象が起きるようになった。
ふたりはお互いに相手のオマンコちゃんにおちんちんになっちゃった剣先をコンドームも着けずにぶちこむ。
そこから出てくるのは精液じゃなくて愛液と同じようなモノだと知っているから・・
オマンコちゃんはもうびしょ濡れだから、スムーズに挿入っていく。
「ああっ、自分で突くよりもいいのぉ。衣月に犯されてりみたい。もっと突いてぇ~」
維緒奈は衣月に突かれてよがりまくる。
「自分だけカンジてるなよ。ボクのことも突いてくれなきゃやめちゃうぞ」
「ああん、それはイヤ。やめないで~」
維緒奈は激しく喘いで悶えながらも自分の持つ竹刀にも力を入れる。
「うおおっ、維緒奈~、もっと突いて~」
ふたりは大股を開いて突かれながらも竹刀で思いっきり相手を突く。
「おちんちんが挿入っているのがよく見えるな。キレイだよ、維緒奈」
ふたりとも大股を開いているからおちんちんになっちゃった剣先をくわえているオマンコちゃんがよく見える。
「衣月もキレイだよ。オマンコちゃんが悦んでいるね」
ふたりは自分のオマンコちゃんと相手のオマンコちゃんを交互に見る。
「もうガマンできない。ボクの中に思いっきりぶちまけてくれ~」
「わたしも欲しいよ~。いっぱい出して~」
ふたりは竹刀を激しく動かす。オマンコちゃんの中でおちんちんが膨張する。やがて中に熱いものが放出される。
ふたりは竹刀を落として大股を開いたまま失神する。オマンコちゃんからは放出されたラブ液が溢れている。
「あなたたち、なんてことを・・」
ふたりが大股を開いてまどろんでいると、いつの間にか部屋に聖愛がいて、ふたりの痴態に唖然としている。
「きゃっ」
「いやっ」
ふたりとも女のコの大切な部分を大開げにしていたのを聖愛の視線で気がついて慌てて座って隠す。そして腕を組んでおっぱいも隠す。
「お、お姉ちゃん・・今日も遅いんじゃ・・」
維緒奈は真っ赤になって抗議するように言う。
「今日は夕方から休暇を取ったのよ。言ってなかったかしら」
「維緒奈のもか・・」
ふたりとも毎晩のようにいけないとは思いながら竹刀の剣先でオマンコちゃんを刺激してオナニー・・いや精神統一をしていた。
毎晩ヤッているうちに、竹刀の剣先がおちんちんのようになってしまう不思議な現象が起きるようになった。
ふたりはお互いに相手のオマンコちゃんにおちんちんになっちゃった剣先をコンドームも着けずにぶちこむ。
そこから出てくるのは精液じゃなくて愛液と同じようなモノだと知っているから・・
オマンコちゃんはもうびしょ濡れだから、スムーズに挿入っていく。
「ああっ、自分で突くよりもいいのぉ。衣月に犯されてりみたい。もっと突いてぇ~」
維緒奈は衣月に突かれてよがりまくる。
「自分だけカンジてるなよ。ボクのことも突いてくれなきゃやめちゃうぞ」
「ああん、それはイヤ。やめないで~」
維緒奈は激しく喘いで悶えながらも自分の持つ竹刀にも力を入れる。
「うおおっ、維緒奈~、もっと突いて~」
ふたりは大股を開いて突かれながらも竹刀で思いっきり相手を突く。
「おちんちんが挿入っているのがよく見えるな。キレイだよ、維緒奈」
ふたりとも大股を開いているからおちんちんになっちゃった剣先をくわえているオマンコちゃんがよく見える。
「衣月もキレイだよ。オマンコちゃんが悦んでいるね」
ふたりは自分のオマンコちゃんと相手のオマンコちゃんを交互に見る。
「もうガマンできない。ボクの中に思いっきりぶちまけてくれ~」
「わたしも欲しいよ~。いっぱい出して~」
ふたりは竹刀を激しく動かす。オマンコちゃんの中でおちんちんが膨張する。やがて中に熱いものが放出される。
ふたりは竹刀を落として大股を開いたまま失神する。オマンコちゃんからは放出されたラブ液が溢れている。
「あなたたち、なんてことを・・」
ふたりが大股を開いてまどろんでいると、いつの間にか部屋に聖愛がいて、ふたりの痴態に唖然としている。
「きゃっ」
「いやっ」
ふたりとも女のコの大切な部分を大開げにしていたのを聖愛の視線で気がついて慌てて座って隠す。そして腕を組んでおっぱいも隠す。
「お、お姉ちゃん・・今日も遅いんじゃ・・」
維緒奈は真っ赤になって抗議するように言う。
「今日は夕方から休暇を取ったのよ。言ってなかったかしら」

