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ばななみるく
第1章 ふたりはひとつ
「あっ、あん」
「ダメ、キモチいい」

ふたりはおっぱいをくっつけて身悶える。
乳首を擦り合わせるとミルクが出そうなほど大きくなる。

「あ~ん、もうガマンできない~」
魅莱はたまらずに璃湖のおっぱいにむしゃぶりついた。口に含んで乳首を刺激すると、ますます大きくなってほんのりとミルクの味がする。

「あん、魅莱、ズルいよ。今度はわたしにも吸わせなさい」
今度は璃湖が魅莱のおっぱいにむしゃぶりついた。

「どう?美味しい?」
「うん、とっても美味しい」
璃湖は夢中で魅莱のおっぱいをちゅぱちゅぱする。

「あん、本当に美味しいみたいね。こんなに涎を垂らしちゃって」
おっぱいを吸われてカンジながらも魅莱は璃湖のスカートの中をまさぐる。パンティはもうびしょびしょに濡れていた。

「自分こそこんなにしちゃって」
璃湖も魅莱のスカートの中をまさぐってびしょびしょに濡れたパンティを脱がしにかかる。

「あん、そこはダメ」
「ウソつきなさい。こんなに悦んじゃって」
璃湖は脱がしたばかりのびしょ濡れパンティを見せつける。絞れば滴るぐらいにびしょ濡れになっている。

「あん、こんなに・・帰りどうしよう」
「わたしのパンティを貸してあげるわよ」

「ありがとう。お礼はたっぷりするわね」
魅莱も璃湖のびしょ濡れのパンティを脱がして刺激する。

「キレイよ。蜜もどんどん溢れてくる」
魅莱は璃湖のワレメちゃんをちゅぱちゅぱ舐める。

「あんあん、ズルいわよ。わたしにも見せなさい」
璃湖も魅莱のワレメちゃんを舐めるから、ふたりはシックスナインみたいな体制になる。

「あたし、お子ちゃまだよね。恥ずかしい」
「そんなことないわ。キレイよ。カワイイ」

パイパンにちょっぴりお毛毛が生えたような魅莱のワレメちゃんを璃湖は愛しそうに優しく舐める。
璃湖のワレメちゃんは魅莱のよりも少しお毛毛が多い。

ここまでくるともはや本能に従うかのようにふたりのエッチは進む。

ワレメちゃんを舐めるのをやめてお互いの蜜にまみれた口を近づけて熱い口づけをかわして、そのまま抱き合ってワレメちゃんとワレメちゃんをくっつける。

お互いにぐちゅぐちゅになって吸い寄せられて、まるで下のお口もディープキスをしているようだ。

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