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ばななみるく
第11章 よなかのばなな
「魅莱さん、璃湖さん」

家に帰ってからも興奮が治まらずに亜莉栖は魅莱と璃湖から借りたラケットを両手に持ってオナニーをしていた。

今日はとっても幸せな日だった。魅莱も璃湖も激しい戦いに勝って優勝することができた。

それに、なんとなんと大好きな魅莱と璃湖のふたりと初めてのえっちをしてしまった。

「亜莉栖、今日はスゴかったね」
「あんなにイッたのに、もうこんなにしちゃって。悪い娘ね。おしおきよ」

妄想の中で魅莱と璃湖は大きくなっちゃった亜莉栖の乳首を刺激する。
魅莱と璃湖に弄ばれる妄想をしながら亜莉栖は両手に持ったラケットでふたつの乳首を刺激する。

魅莱も璃湖も毎晩のようにラケットをいけないことに使ってオナニーをしていると思うとラケットを見るだけで興奮が止まらない。

グリップは魅莱と璃湖の汗とラブ液が染みついているに違い。そう思うと魅莱と璃湖のオマンコちゃんの臭いがしてくる。

亜莉栖がグリップを眺めてうっとりとしていると、硬いけど生温かい物体が早く舐めてと催促しているかのように亜莉栖の頬に当たった。

亜莉栖が少し目を閉じている一瞬の間にラケットのグリップはおちんちんに変貌していたのだ。

「きゃっ、本当におちんちんになっちゃった」

亜莉栖は顔を赤くしてふたつのおちんちんを交互に見る。おちんちんって汚ならしいモノだと思っていたけど、今目の前にあるおちんちんは何てキレイなんだろう。

妄想では両隣におちんちんを生やした魅莱と璃湖が立っていて、しゃぶるように催促する。

「魅莱さん、璃湖さん」

亜莉栖は両手に持ったラケットのグリップを交互にしゃぶる。おちんちんからはガマン汁が大量に滴ってくる。

「あっ、ああん、亜莉栖に挿入れたい」
「わたしも~、亜莉栖~」

妄想の中では璃湖も亜莉栖も切なそうな声を出して早くヤリたいと催促してくる。

どっちを先に挿入しようと迷ったけど、亜莉栖は璃湖のラケットをしゃぶったまま寝転んでまずは魅莱のラケットをオマンコちゃんに挿入する。

妄想の中では魅莱に犯されながら璃湖のおちんちんをしゃぶっている。

「ああん、交代よ」

魅莱と璃湖が入れ替わって魅莱のおちんちんをしゃぶりながら璃湖に犯されるという妄想のとおりに器用に魅莱のラケットと璃湖のラケットを入れ替える。


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