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ばななみるく
第11章 よなかのばなな
「もうダメ、イキそうよ。亜莉栖の中に・・いいでしょ」

妄想の中では璃湖に替わって魅莱が亜莉栖を犯して激しく喘ぎながら腰を振る。

「ちょっと休憩するわ。これ以上刺激されたら出ちゃう。わたしも亜莉栖の中に出したいから」

妄想の中の璃湖は亜莉栖のお口を断って魅莱が亜莉栖を犯すのを見学している。
妄想のとおりに璃湖のラケットと魅莱のラケットを入れ替えて、魅莱のラケットでスコスコと激しくオマンコちゃんを突く。

「イクよ~、亜莉栖~。ああっ、うううっ~」
「あんあん、いっぱい出して~」

妄想とリアルと同時に魅莱のおちんちんは亜莉栖の中に大量にぶちまけた。オマンコちゃんの中がスゴく熱くなる。

「あっ、ああっ」

全部ぶちまけたはずなのに搾れば残り汁が出てくる。魅莱が亜莉栖のおっぱいの上でおちんちんを搾る妄想のとおりに魅莱のラケットをおっぱいの上で搾る。

おっぱいに熱いモノをかけられて亜莉栖はビクンビクンとなる。

「亜莉栖ったらおっぱい出ちゃったのね。えっちね」

自分がかけた液体を母乳に見立てて魅莱が亜莉栖のおっぱいを吸う妄想をしながら亜莉栖は夢中でおっぱいを刺激する。

「いつまで待たせるのよ~。わたしだってもう限界なんだから・・いいもん、自分で出すもん」

妄想の中では璃湖が少しスネて、切なそうな顔をしてイチモツを自分でシゴこうとする。

「あっ、ダメ~。出さないで。亜莉栖の中に全部出さなきゃ許しませんから~」

亜莉栖は慌てて璃湖のおちんちんをオマンコちゃんに招き入れる妄想をして、今度は璃湖のラケットをオマンコちゃんに挿入れる。

「熱い~、ぬるぬるする~、魅莱のラブ液がいっぱいね。いいわ~、亜莉栖と魅莱を一緒に犯してるみたいよ」

璃湖は切なそうな顔をして腰を振る。まるで何かを必死にガマンしているような顔だ。

「亜莉栖のえっち~、母乳なんて出して。そんなの見たらたまらなくて出ちゃうよ~。さっきからずっとガマンしてたんだから~」

「璃湖さん。もうガマンしないで~。亜莉栖の中に全部ぶちまけて~」

璃湖のえっちな顔を妄想しながら亜莉栖はラケットの動きを激しくする。

「あああ~っ、亜莉栖~」
「璃湖さ~ん。出して~。亜莉栖の中にぃ~」

妄想でもリアルでも亜莉栖のおちんちんから大量のラブ液が亜莉栖の中の一番奥までぶちまけられる。


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