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ばななみるく
第11章 よなかのばなな
「亜莉栖ったら、また母乳なんか出してる~」

璃湖が残りの汁を搾り出しているのを妄想して亜莉栖はラケットの残り汁をおっぱいの上に搾り出す。

「は、はあはあ」

激しくイッた亜莉栖は余韻に浸って微睡む。
オマンコちゃんからは魅莱と璃湖のラブ液がトロトロと溢れ出している。

2本のラケットは元のラケットに戻っていた。
亜莉栖は幸せそうに激しく犯してくれた2本のラケットを見る。

「魅莱さん、璃湖さん」

亜莉栖はさっきまで自分の中に入っていた2本のラケットのグリップにキスをした。そこはまだエッチな液で濡れていた。


「亜莉栖め、今頃はあたしのラケットくんとエッチしてるんだろうな。しかも、璃湖のラケットくんともエッチするのか・・いいなぁ」

魅莱は亜莉栖が2本のラケットでオナニーをしている亜莉栖の姿を妄想しておっぱいやワレメちゃんをイジイジしている。

亜莉栖のオマンコちゃんってツルツルでキレイだったな。それから璃湖のオマンコちゃんも美しかった。

「どうしてラケットくんはおちんちんになっちゃうのかな?」

魅莱はラケットが変貌しておちんちんになってしまう不思議について考えていた。おちんちんになったラケットに犯されるのは嬉しいけど、自分だって璃湖や亜莉栖にぶちこんで犯してやりたいんだからと思ってしまう。

おちんちんがあれば璃湖も亜莉栖も犯してあげるのに・・

乳首はもう母乳が出そうなくらいに勃っている。

「あん、あん、あ~ん」

魅莱は璃湖と亜莉栖にふたつのおっぱいを吸われているのを妄想して乳首を激しく刺激してイッた。

「は、はあはあ・・亜莉栖ってスゴいテクニシャンだったな。あんなに噴いちゃって恥ずかしい、嬉しい」

亜莉栖にオマンコちゃんを刺激されて璃湖と一緒に大量の潮を噴いたことを思い出してみる。スゴくキモチよかったし、璃湖と同時に噴いたなんて幸せだ。

まだオマンコちゃんがジンジンと熱い。いや、ジンジンというよりはギンギンになっていて、何だ痛いぐらいだ。

魅莱はオマンコちゃんを触ってみる。なんだか硬いモノがそこにはそびえ勃っていた。

そうそう、コレさえあれば璃湖や亜莉栖を犯してあげられる・・・え~っ?!

魅莱は股間に出現したおちんちんを見て驚いた。

それはギンギンにいきり勃っていて脈を打っている。先端からはガマン汁が滴っている。
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