この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ばななみるく
第11章 よなかのばなな

ラケットくんがおちんちんになっちゃった時と同じだ。おちんちんから放出されたのはいつも自分がいっぱい出しているラブ液と同じものだ。
魅莱はホッとしたようなガッカリしたような気持ちで溜め息を吐く。
でもおちんちんなんて生えちゃって困ったなと思って股間を見るとおちんちんは消えていて元のオマンコちゃんに戻っていた。
どうやらドピュンと出してすっきりすると消えてしまうみたいだ。
いつもの自分のオマンコちゃんだと確認して安心する魅莱だが・・
「どうしよう、もう璃湖や亜莉栖とえっちできない・・」
どう考えても女のコにおちんちんが生えるなんて普通じゃない。もしえっちしてる時に興奮のあまり生えちゃったら、おちんちんが生えるなんて知られちゃったら璃湖も亜莉栖もヘンに思って気味悪がるだろう。嫌われてしまうかも知れない。
「もう、おちんちんのバカ~」
魅莱はがっくりとうなだれた。
魅莱はホッとしたようなガッカリしたような気持ちで溜め息を吐く。
でもおちんちんなんて生えちゃって困ったなと思って股間を見るとおちんちんは消えていて元のオマンコちゃんに戻っていた。
どうやらドピュンと出してすっきりすると消えてしまうみたいだ。
いつもの自分のオマンコちゃんだと確認して安心する魅莱だが・・
「どうしよう、もう璃湖や亜莉栖とえっちできない・・」
どう考えても女のコにおちんちんが生えるなんて普通じゃない。もしえっちしてる時に興奮のあまり生えちゃったら、おちんちんが生えるなんて知られちゃったら璃湖も亜莉栖もヘンに思って気味悪がるだろう。嫌われてしまうかも知れない。
「もう、おちんちんのバカ~」
魅莱はがっくりとうなだれた。

