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第12章 よあけのばなな

「あ～ん、オマンコちゃんあるに決まってるじゃない。あたし女のコだもん」

「そうね、女のコよね」

里津夏がオマンコちゃんを刺激すると愛菜は快感でビクンビクンなる。オマンコちゃんの快感を受けておちんちんも益々いきり勃ってガマン汁が溢れる。

ちゅば　ちゅば

里津夏は思わず愛菜のおちんちんをしゃぶる。

「ち、ちょっとやめてよ、そんなトコ、汚いよ」

「キレイだし美味しいわ、愛菜のおちんちんだもん。それに目の前に愛菜のおちんちんがあったらこうする他ないでしょ」

里津夏のフェラチオはスゴくキモチいい。このままではおちんちんが爆発しそうだ。そんなのイヤだ。おちんちんがあるからにはヤルことはひとつ。

愛菜は夢中で里津夏を押し倒すとびしょ濡れになっているオマンコちゃんにおちんちんをぶちこんだ。

「あ～ん、いきなり過ぎるよ～。でも、いいわよ、愛菜」

愛菜はおちんちんの欲望に支配されたみたいに里津夏のおっぱいを揉みしだいて、チュパチュパと吸う。

「ごめん、里津夏・・避妊してなかった」

一瞬我に帰った愛菜はとんでもないことをしていることに気がついた。コンドームも着けずにおちんちんをぶちこんでしまった。

慌てておちんちんを抜こうとする愛菜だが、里津夏は力強く愛菜を抱きしめてオマンコちゃんを締める。

「もう遅いわよ。ガマン汁で妊娠することもあるんだから。どうせ妊娠するならガマン汁でなんて惨めなことはしないでよ。思いっきりぶちまけて」

「里津夏・・」

「わたし嬉しいの。愛菜が初めての男だなんて。愛菜の赤ちゃんなら欲しいな。生みたいの」

愛菜を受け入れて、愛菜に抱かれる里津夏はすごくキレイだ。まるで新婚初夜を迎えた花嫁のように。

「里津夏、里津夏～」
「愛菜、愛菜～」

ふたりはお互いの名前を呼んで激しく抱き合った。愛菜はまるで男のように里津夏を突いて突いて突きまくる。

「う、ううっ、もう・・」
「出るのね・・いっぱい出して～一滴残らずわたしの中にぶちまけて～」

ふたりは激しく喘ぐ。すぐにスゴい勢いで里津夏の中に熱いモノが放出される。

「は、はあはあ、里津夏」
「本当のセックスしちゃったね」

ふたりは余韻に浸りながら激しくキスをした。