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ばななみるく
第14章 ほけんしつ
「どうしたの?」
「実は・・あたしたちヘンなんです・・」
「その、あの・・時々おちんちんが生えちゃったり」
3人は意を決して真っ赤な顔をして症状を打ち明ける。一大告白をするような気持ちで胸がドキドキして止まらない。
「あらまあ、それは大変だ」
紅音先生は保健室のドアに不在の札をかけると内側から施錠をした。
「詳しく診てみるわね。まずは胸を見せてくれるかな?」
「えっ?上は何ともないんですけど・・おかしいのは下で・・」
亜莉栖は恥ずかしそうに言って体操服の上から腕で胸を隠す仕草をする。魅莱と璃湖も同じように体操服の上から腕でおっぱいを隠して顔を紅らめる。
「あなたたちの体がどれぐらい男性化してるのか知るためにもおっぱいを確認するのは大切なことなのよ。ここには女のコしかいないから恥ずかしくないでしょ」
紅音先生は妖艶に微笑む。
3人は体操服の上をめくり上げる。そして白くて可愛らしいブラジャーを外す。
「キレイよ、可愛らしいおっぱいだわ」
紅音先生は薬をすくったり口の中を診察する時に使うスプーン棒で魅莱のおっぱいをつついて、乳首をグリグリとする。
「あっ、あ~ん」
冷たい金属が当たる感触が何ともキモチいい。スプーンの所でグリグリされたらカンジちゃう。
「ああっ、あ~ん。これ、本当に診察なんですかぁ?」
魅莱は思わずよがってしまう。乳首はもうビンビンに勃っている。
「おっぱいは正真正銘女のコのものだわ。こんなに乳首が大きくなっちゃって。いい母乳が出るわよ」
紅音先生は魅莱の乳首を優しく指で触ると、今度は璃湖のおっぱいにもスプーン様を当てる。
「ああっ、ああん」
璃湖の乳首は一瞬で最大に勃つ。スプーン棒の感触もキモチいいが、魅莱の乳首をグリグリした棒にグリグリされていると思うとたまらない。
亜莉栖は真っ赤になってモジモジとしている。
「自分も早く診察して欲しそうね。璃湖さんも正真正銘女のコのおっぱいだったわよ」
紅音先生は今度は亜莉栖の乳首をスプーン棒で刺激する。亜莉栖の乳首も母乳が出そうなぐらいに勃っている。
「3人ともおっぱいは異常なしね。立派に女のコのモノよ。さて・・」
紅音先生は少しいやらしく笑ってビーカーを3つ用意する。
「実は・・あたしたちヘンなんです・・」
「その、あの・・時々おちんちんが生えちゃったり」
3人は意を決して真っ赤な顔をして症状を打ち明ける。一大告白をするような気持ちで胸がドキドキして止まらない。
「あらまあ、それは大変だ」
紅音先生は保健室のドアに不在の札をかけると内側から施錠をした。
「詳しく診てみるわね。まずは胸を見せてくれるかな?」
「えっ?上は何ともないんですけど・・おかしいのは下で・・」
亜莉栖は恥ずかしそうに言って体操服の上から腕で胸を隠す仕草をする。魅莱と璃湖も同じように体操服の上から腕でおっぱいを隠して顔を紅らめる。
「あなたたちの体がどれぐらい男性化してるのか知るためにもおっぱいを確認するのは大切なことなのよ。ここには女のコしかいないから恥ずかしくないでしょ」
紅音先生は妖艶に微笑む。
3人は体操服の上をめくり上げる。そして白くて可愛らしいブラジャーを外す。
「キレイよ、可愛らしいおっぱいだわ」
紅音先生は薬をすくったり口の中を診察する時に使うスプーン棒で魅莱のおっぱいをつついて、乳首をグリグリとする。
「あっ、あ~ん」
冷たい金属が当たる感触が何ともキモチいい。スプーンの所でグリグリされたらカンジちゃう。
「ああっ、あ~ん。これ、本当に診察なんですかぁ?」
魅莱は思わずよがってしまう。乳首はもうビンビンに勃っている。
「おっぱいは正真正銘女のコのものだわ。こんなに乳首が大きくなっちゃって。いい母乳が出るわよ」
紅音先生は魅莱の乳首を優しく指で触ると、今度は璃湖のおっぱいにもスプーン様を当てる。
「ああっ、ああん」
璃湖の乳首は一瞬で最大に勃つ。スプーン棒の感触もキモチいいが、魅莱の乳首をグリグリした棒にグリグリされていると思うとたまらない。
亜莉栖は真っ赤になってモジモジとしている。
「自分も早く診察して欲しそうね。璃湖さんも正真正銘女のコのおっぱいだったわよ」
紅音先生は今度は亜莉栖の乳首をスプーン棒で刺激する。亜莉栖の乳首も母乳が出そうなぐらいに勃っている。
「3人ともおっぱいは異常なしね。立派に女のコのモノよ。さて・・」
紅音先生は少しいやらしく笑ってビーカーを3つ用意する。