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ばななみるく
第14章 ほけんしつ
「尿検査をしてみましょう。尿検査はね、出したばかりのおしっこじゃないと意味がないのよ。さあ、1人ずつこの中におしっこをするのよ」

紅音先生は3人にビーカーを渡してその中におしっこをするように促す。

「3人一緒にしちゃダメなんですか?」

「さっきも言ったけど、こういう大事な検査は出したばかりのおしっこじゃないと意味がないの。それに、他の2人にはおしっこがこぼれないようにお手伝いをしてもらうという大切な役割があるの」

「は~い、分かりました。今度は亜莉栖からいきま~す」

亜莉栖は短パンと白いパンティを一気に脱ぐ。脱いだ短パンに白いパンティが絡まっているのは何とも興奮する。

椅子の上にしゃがむと亜莉栖のつるつるのワレメちゃんがモロに見えて超興奮する。

「あっ、あん」

亜莉栖のワレメちゃんからおしっこがほとばしる。
オマンコちゃんからおしっこが出るところをまじまじと観察するのは初めてのことなので魅莱も璃湖もスゴく興奮している。

女のコでも狙いを定めておしっこをすることは出来るみたいで、おしっこは魅莱と璃湖が持つビーカーに見事に注がれていく。

おしっこが終わった亜莉栖は璃湖から手渡されたティッシュでオマンコちゃんを拭いて恍惚とした顔をする。

「う~ん、いい匂いね。キレイなおしっこね」

紅音先生は湯気が立っているおしっこの匂いを嗅いでから一口を口に含む。同時に検査紙をおしっこに浸す。

「えっ、おしっこ飲んだ~」

亜莉栖は顔を真っ赤にする。そういえば、おしっこを飲んだことはまだなかった。今度エッチする時は魅莱と璃湖におしっこ飲ませてってお願いしようかな。3人で並んでおしっこしたのは幸せだったと思っていた。

「おしっこを飲んでみると分かることもあるのよ。いいおしっこだけど、あなたは少し男性ホルモンが多いみたいね」と紅音先生。

「さあ、次はどっちがする?」

「じゃあ、あたしがいきます」

紅音先生に促されて今度は魅莱が短パンとパンティを脱いで椅子の上にしゃがんでお股を開く。キレイなオマンコちゃんは少し濡れている。

「元気いいわね」

紅音先生は魅莱のパンティにシミがついているのを見て笑う。魅莱は顔を紅くする。
さっきおっぱいを刺激された上に亜莉栖がキレイなワレメちゃんからおしっこをするのをバッチリ見てしまったので濡れてしまったのだ。
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