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ばななみるく
第14章 ほけんしつ
「大丈夫よ、恥ずかしがることはないわ。年頃の女のコはこれぐらい元気じゃなきゃ」
紅音先生は優しく笑う。

じょぼじょぼ~ しゃ~しゃ~

魅莱のワレメちゃんからおしっこがこれまた元気よく飛び出して亜莉栖と璃湖が持っているビーカーに並々と注がれる。おしっこはたちまちビーカーをいっぱいにして溢れてしまった。

「あらあら、おしっこが多いと思って大きめのビーカーを用意したのにダメだったか。おしっこも元気ね」

紅音先生は優しく笑って湯気が立っているおしっこの匂いを楽しんでから口に含んで、ビーカーには検査紙も入れる。

「こんなにいっぱい出るなんてあたしったらはしたない」

魅莱は亜莉栖が渡してくれたティッシュでオマンコちゃんを拭きながら真っ赤になって俯く。璃湖は床にこぼれたおしっこを拭いてくれている。

「魅莱さんは本当に元気ね。男性ホルモンが多く分泌されているせいかしらね」

「ええっ、そんなに男性ホルモンが多いんですか?あたし男のコになっちゃうの?」
魅莱は動揺して泣きそうな顔になる。

「それはココを検査してみないと分からないけど、男性ホルモンが多いってことはよくあることよ。そんなに簡単に男のコにはならないと思うわよ」

紅音先生はおしっこをしたばかりの魅莱のオマンコちゃんを指差して優しく笑う。

「まずは尿検査を終わらせちゃいましょう。璃湖さんはこのビーカーでいいかしら?もう少し大きいのもあるけど」

「あっ、あの・・大きいのでお願いします」

璃湖は真っ赤になって恥ずかしそうに言う。魅莱のおしっこがこぼれてしまったのを見て自分もおしっこいっぱい出るから心配になっていたのだ。

短パンとパンティを脱いで璃湖も椅子の上にしゃがむ。キレイなオマンコちゃんがモロ見えになる。

「璃湖さんも元気がよろしいようね」

紅音先生は璃湖のシミが付いたパンティを見て嬉しそうに笑う。そりゃあ、亜莉栖と魅莱のおしっこするところを見たんだからいっぱい濡れるわよ、後になる程いっぱい濡れちゃうから不利だわと璃湖は思っていた。

じょぼぼ~ しゃ~ しゃ~ ぶしゅ~

璃湖のワレメちゃんから一番スゴい勢いでおしっこが放出されて魅莱と亜莉栖が持っているビーカーに注がれる。スゴい勢いだから大きなビーカーの中でおしっこは跳ねまくる。


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