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ばななみるく
第14章 ほけんしつ
大きいビーカーをけっこういっぱいにしておしっこが終わったと思ったのだが・・
「いや、ダメ、まだ・・」
璃湖のワレメちゃんからはまだおしっこがじょぼじょぼと出てくる。
何とか大きいビーカーに納まっておしっこは終わった。
「いっぱい出たわね~。一番元気だったわよ」
紅音先生は嬉しそうに泡だっている璃湖のおしっこを口に含んで検査紙をおしっこで濡らす。
「やはり男性ホルモンは多いようね。みんな元気よ」
「あ~ん、わたし恥ずかしいよ~」
璃湖は真っ赤になりながら魅莱が渡してくれたティッシュでオマンコちゃんを拭き拭きする。
「それじゃあ、いよいよ肝心なところを検査するわよ」
おしっこする時に下は全部脱いじゃったし、おっぱいの検査の時にブラジャーも外しちゃったから、3人は体操服を1枚身につけただけの姿で並んでベッドに横になった。
「うふっ、もうこんなに濡れているわ」
紅音先生は3人のワレメちゃんを順番に観察すると、まずは両手で魅莱と璃湖のオマンコちゃんを同時に刺激する。
「あっ、あ~ん」
「あんあん、これ、本当に診察なんですか?」
「可愛いわよ、キレイよ、あなたちは正真正銘の女のコよ」
紅音先生は巧みに強弱をつけて魅莱と璃湖の中で指の動きを激しくする。
「あっ、あ~ん、ダメ~」
「わ、わたしも限界・・もう噴かせて~」
紅音先生の指攻撃がキモチよすぎて本当に診察なのかと疑うことなんか飛んでいってしまった。
魅莱も璃湖も激しく喘ぎながら大量に潮を噴く。
「は、はあはあ、先生・・」
「はあはあ・・はあ」
魅莱も璃湖も完全にイッてしまってぐったりとする。
「潮はね、女のコにしか噴けないのよ。あなたたちは立派に女のコよ」
紅音先生は両手の指を濡らしている魅莱と璃湖のおツユを美味しそうに舐める。
「あんあん、魅莱さんと璃湖さんが潮を噴いた~」
亜莉栖はガマンできなくなって自分でワレメちゃんを刺激し始めてしまった。
「あらあら、待ちきれなかったのね。ごめんね、待たせて」
紅音先生は今度は亜莉栖のワレメちゃんを刺激する。
「こんなところを触るなんて悪いコね。毎日しているの?」
紅音先生の質問に亜莉栖は頷いて答える。
「そう・・女のコだもんね、ガマンできないよね」
紅音先生は亜莉栖のおっぱいを吸いながらオマンコちゃんを激しく刺激する。
「いや、ダメ、まだ・・」
璃湖のワレメちゃんからはまだおしっこがじょぼじょぼと出てくる。
何とか大きいビーカーに納まっておしっこは終わった。
「いっぱい出たわね~。一番元気だったわよ」
紅音先生は嬉しそうに泡だっている璃湖のおしっこを口に含んで検査紙をおしっこで濡らす。
「やはり男性ホルモンは多いようね。みんな元気よ」
「あ~ん、わたし恥ずかしいよ~」
璃湖は真っ赤になりながら魅莱が渡してくれたティッシュでオマンコちゃんを拭き拭きする。
「それじゃあ、いよいよ肝心なところを検査するわよ」
おしっこする時に下は全部脱いじゃったし、おっぱいの検査の時にブラジャーも外しちゃったから、3人は体操服を1枚身につけただけの姿で並んでベッドに横になった。
「うふっ、もうこんなに濡れているわ」
紅音先生は3人のワレメちゃんを順番に観察すると、まずは両手で魅莱と璃湖のオマンコちゃんを同時に刺激する。
「あっ、あ~ん」
「あんあん、これ、本当に診察なんですか?」
「可愛いわよ、キレイよ、あなたちは正真正銘の女のコよ」
紅音先生は巧みに強弱をつけて魅莱と璃湖の中で指の動きを激しくする。
「あっ、あ~ん、ダメ~」
「わ、わたしも限界・・もう噴かせて~」
紅音先生の指攻撃がキモチよすぎて本当に診察なのかと疑うことなんか飛んでいってしまった。
魅莱も璃湖も激しく喘ぎながら大量に潮を噴く。
「は、はあはあ、先生・・」
「はあはあ・・はあ」
魅莱も璃湖も完全にイッてしまってぐったりとする。
「潮はね、女のコにしか噴けないのよ。あなたたちは立派に女のコよ」
紅音先生は両手の指を濡らしている魅莱と璃湖のおツユを美味しそうに舐める。
「あんあん、魅莱さんと璃湖さんが潮を噴いた~」
亜莉栖はガマンできなくなって自分でワレメちゃんを刺激し始めてしまった。
「あらあら、待ちきれなかったのね。ごめんね、待たせて」
紅音先生は今度は亜莉栖のワレメちゃんを刺激する。
「こんなところを触るなんて悪いコね。毎日しているの?」
紅音先生の質問に亜莉栖は頷いて答える。
「そう・・女のコだもんね、ガマンできないよね」
紅音先生は亜莉栖のおっぱいを吸いながらオマンコちゃんを激しく刺激する。