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ばななみるく
第14章 ほけんしつ
「いや、亜莉栖もう、出ちゃう~」

紅音先生に激しく刺激されて亜莉栖は泣いているみたいに激しく喘ぐ。オマンコちゃんはもうひくひくしている。

「噴くの?噴くのね。いいのよ、ガマンしなくて」

「あっ、あっ、あ~ん」
亜莉栖も大量に潮を噴いた。まるで噴水のようにスゴい勢いで何回も噴き出す。

「はっ、はあはあ、イッた~、イッちゃった~」
激しくイッた疲れで亜莉栖もぐったりとする。

「みんな、完璧に女のコよ。不思議ね、おちんちんが生えちゃうなんて。まさか、あなたたち女のコ同士でエッチなことしてるんじゃないでしょうね?」

紅音先生に質問されて、ついにヤバイ話になったと3人の表情が固くなる。

「エッチしたの?おちんちんのことを解決するためにも大切なことなんだから正直に言いなさい」

3人は顔を紅くしながら同時に頷いた。

「そっか、でも、男の人とはそういうことしたことないわね?」

「は、はい・・璃湖のおちんちんとはしました」
「わたしも魅莱のおちんちんと・・それから」
「ラケットがおちんちんになっちゃうんです」

3人はラケットがおちんちんになっちゃった不思議現象のこと、ラケットが変身しちゃったおちんちんとはエッチしたこと、魅莱と璃湖はお互いのおちんちんを挿入たことはあることを打ち明けた。そのおちんちんからは精液は出ないから妊娠の心配はないことも打ち明けた。

「う~ん、とにかくおちんちんを診てみないと分からないわね。先生のことを好きにしていいと言ったらおちんちん生えるのかしら?」

紅音先生は白衣をはだけてみせる。
黒と薄い紫の大人っぽいブラジャーが露になる。

「ああっ、いいのよ、好きにして」
紅音先生は艶かしくベッドに横たわる。

「し、失礼します」

魅莱は紅音先生のスカートをめくり上げる。パンティもやはり黒と薄い紫の大人のモノだ。

「これ、勝負下着ですか?」
「女はね、いつだって勝負下着を身につけるものよ」

「スゴい、濡れてる・・」
璃湖がパンティに手を触れてみるとそこはもうびしょびしょになっていた。

「あっ、ああん」
璃湖がパンティの上からクリトリス付近を刺激すると紅音先生はキモチよさそうによがる。

「こちらも失礼しま~す」

魅莱は白衣を脱がせる。大きくて形のいいおっぱいはブラジャーだけを纏っている状態になった。

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