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ばななみるく
第14章 ほけんしつ
「ああん、紅音先生」

亜莉栖は紅音先生に抱きついて背中に手を回してブラジャーのホックを外す。
まるでさくらんぼみたいにキレイな乳首はもう母乳が出そうなぐらいに大きくなっていた。

「ああっ、紅音先生のオマンコちゃんが大変なことになってるわ」

魅莱と亜莉栖に両方の勃起乳首を刺激されて、璃湖にはオマンコちゃんを撫で回されて、紅音先生のオマンコちゃんはもう大洪水になっていた。

「紅音先生」

璃湖はついにびしょ濡れになった紅音先生のパンティを脱がせてしまった。
マン毛は薄めだけど芸術的に美しく生え揃っている。
もう何人もの男も女も知っているであろうオマンコちゃんはほどよく熟れた果実のようである。
ここにぶちこんだらキモチいいのは間違いないだろう。

「ああっ、ダメ、こんなたまらないのを見せられたらもう・・」

「先生、そんな大人の女の体を見せつけるなんて反則ですよ~」

「先生にぶちこみたいのが抑えきれない」

3人は切なそうな声を出して恥ずかしそうに顔を紅くする。
お豆ちゃんがピクピクとアバレているのが自分でもよく分かる。オマンコちゃんが熱い。

「いや~、ダメ」
「ああっ、ううっ」
「いや~ん、見ないで~」

3人のオマンコちゃんに同時に巨大なイチモツがいきり勃った。

「うわはぁ、おちんちんが生えたわ」

紅音先生は興奮して3人のおちんちんを交互に観察してみる。ギンギンのおちんちんは激しく脈打っている。

「う~ん、クリトリスが巨大に変貌しておちんちんになっちゃったみたいね」

紅音先生は璃湖のおちんちんを舐めてから口に含む。ちゅぱちゅぱといやらしく音を立てておちんちんを吸う。

「ああっ、いやっ」

「いやじゃないのよ。これは大切な診察なのよ。しゃぶってみなければ分からないこともあるのよ」

「先生、どうして真っ先に璃湖のおちんちんなんですか?」

「ああっ、一番大きいからよ。元気で美味しいおちんちんよ」

紅音先生は魅莱と亜莉栖のおちんちんも同じように舐めてしゃぶる。3人のガマン汁で紅音先生のお口の中はベトベトになる。

「うおお~、先生、もうガマンできない」

おちんちんをしゃぶられていた亜莉栖は興奮のあまり獣のように紅音先生を押し倒してオマンコちゃんにおちんちんをぶちこむ。


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