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ばななみるく
第14章 ほけんしつ
「亜莉栖、ズルいわよ、あたしにもヤラせなさい」
魅莱は亜莉栖をどけるとね紅音先生におちんちんをぶちこむ。亜莉栖をどける時におっぱいを揉むのも忘れない。
「わたしにもヤラせなさい」
今度は璃湖が魅莱をどけて紅音先生におちんちんをぶちこむ。
「ああっ、いいわ~」
替わる替わる3人に犯されて紅音先生は恍惚としてよがりまくる。
3人は挿入替わり勃ち替わり紅音先生を犯しまくる。
「ああん、元気ぃ~。おちんちんを診察するには受け入れてみるのが一番よ。これは女のお医者さんにしかできない診察よ」
「ああっ、もうダメ、出そう。お願い、先生の中に出させて~」
璃湖はさらに大きくなったギンギンのおちんちんを紅音先生にぶちこんで激しく腰を振る。
魅莱と亜莉栖は紅音先生の両方のおっぱいをちゅぱちゅぱと吸う。取れそうなぐらいに大きくなった乳首からはミルクが噴き出した。
「ああん、紅音先生からミルクが出た~」
「ああっ、女はね、思いきりカンジると母乳が出ることもあるのよ」
「紅音先生のエッチ~、おっぱいなんて出すから、わたしもう限界よ」
璃湖は切なそうな顔をする。
璃湖が発射寸前なのを悟った魅莱と亜莉栖はおっぱいを吸うのをやめて離れる。
「いいのよ、いっぱい出して~」
璃湖は激しく喘いで思いっきり腰を振る。璃湖に突かれてぶるんぶるん揺れる紅音先生のおっぱいからは母乳が噴き出している。
「ああっ、紅音先生~」
母乳を噴いて揺れるおっぱいに興奮した璃湖は紅音先生の中に大量のラブ液をぶちまけた。
「亜莉栖もイッちゃう~、お願い」
璃湖に替わって今度は亜莉栖がラブ液にまみれているオマンコちゃんにおちんちんをぶちこんで夢中で突きまくる。
「亜莉栖、おちんちんを挿入るのは紅音先生が初めてよ」
「光栄だわ、いっぱい出してね」
「ああっ、紅音先生~」
亜莉栖はよがりながら夢中で腰を振る。紅音先生のおっぱいからはまだ母乳が滴っている。母乳を流して揺れるおっぱいに興奮して亜莉栖も大量のラブ液をぶちまける。
「発射しそうなのを堪えるのって大変ね。男子ってこんなガマンをしなければならないなんて大変だわ。早く挿入ないとあたしイキそう」
今度は魅莱がガマン汁を垂れ流しているおちんちんをラブ液が溢れている紅音先生のオマンコにぶちこむ。
魅莱は亜莉栖をどけるとね紅音先生におちんちんをぶちこむ。亜莉栖をどける時におっぱいを揉むのも忘れない。
「わたしにもヤラせなさい」
今度は璃湖が魅莱をどけて紅音先生におちんちんをぶちこむ。
「ああっ、いいわ~」
替わる替わる3人に犯されて紅音先生は恍惚としてよがりまくる。
3人は挿入替わり勃ち替わり紅音先生を犯しまくる。
「ああん、元気ぃ~。おちんちんを診察するには受け入れてみるのが一番よ。これは女のお医者さんにしかできない診察よ」
「ああっ、もうダメ、出そう。お願い、先生の中に出させて~」
璃湖はさらに大きくなったギンギンのおちんちんを紅音先生にぶちこんで激しく腰を振る。
魅莱と亜莉栖は紅音先生の両方のおっぱいをちゅぱちゅぱと吸う。取れそうなぐらいに大きくなった乳首からはミルクが噴き出した。
「ああん、紅音先生からミルクが出た~」
「ああっ、女はね、思いきりカンジると母乳が出ることもあるのよ」
「紅音先生のエッチ~、おっぱいなんて出すから、わたしもう限界よ」
璃湖は切なそうな顔をする。
璃湖が発射寸前なのを悟った魅莱と亜莉栖はおっぱいを吸うのをやめて離れる。
「いいのよ、いっぱい出して~」
璃湖は激しく喘いで思いっきり腰を振る。璃湖に突かれてぶるんぶるん揺れる紅音先生のおっぱいからは母乳が噴き出している。
「ああっ、紅音先生~」
母乳を噴いて揺れるおっぱいに興奮した璃湖は紅音先生の中に大量のラブ液をぶちまけた。
「亜莉栖もイッちゃう~、お願い」
璃湖に替わって今度は亜莉栖がラブ液にまみれているオマンコちゃんにおちんちんをぶちこんで夢中で突きまくる。
「亜莉栖、おちんちんを挿入るのは紅音先生が初めてよ」
「光栄だわ、いっぱい出してね」
「ああっ、紅音先生~」
亜莉栖はよがりながら夢中で腰を振る。紅音先生のおっぱいからはまだ母乳が滴っている。母乳を流して揺れるおっぱいに興奮して亜莉栖も大量のラブ液をぶちまける。
「発射しそうなのを堪えるのって大変ね。男子ってこんなガマンをしなければならないなんて大変だわ。早く挿入ないとあたしイキそう」
今度は魅莱がガマン汁を垂れ流しているおちんちんをラブ液が溢れている紅音先生のオマンコにぶちこむ。