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ばななみるく
第14章 ほけんしつ
「璃湖も亜莉栖もズルいよ。先にズコバコしちゃって。あたしイキそうなのをずっとガマンしてたんだから」

魅莱のおちんちんは挿入るなりちょっと突けば発射しそうなぐらいにギンギンになっていた。

「よくガマンしたわね。もうガマンしなくていいのよ。先生の中に思いきりぶちまけて」

「ああん、辛抱しなくちゃいけないモノだからチンボウって言うのね」

「もう魅莱ったら、イキそうになりながらつまらないギャグなんて言わないの」

璃湖も亜莉栖もシンボウとチンボウを掛けた魅莱のギャグに苦笑する。

「ううん、上手よ。さりげないギャグで力を抜いて発射を遅らせるなんて上等なテクニックよ」

「だって~、あたしだって思いっきりズコバコしたいんだもん。あたしだけすぐ終わっちゃうなんてイヤ」

「ああん、元気なおちんちんね。また硬くなってきたわ。先生の中はどう?」

「温かいし、よく締まるし最高です」

「ありがとう。思いっきり突いてね」

「あっ、ああっ、紅音先生~」

魅莱は紅音先生のおっぱいを揉みしだいて大きな乳首を刺激する。

「ああん、乳首が熱いよ~、出ちゃう~」

紅音先生の乳首からはまた母乳が出てくる。

魅莱はもう夢中で紅音先生を激しく突きまくる。母乳を流してぶるんぶるん揺れるおっぱいを見ているともうたまらない。
おちんちんが熱い、最大のカイカンが先っぽを刺激する。

「ああっ、もうダメ、これ以上ガマンできない」

「いいのよ。思いっきりぶちまけて~」

「紅音先生~」

魅莱のおちんちんからスゴい勢いで大量のラブ液が発射される。

「は、はあはあ、紅音先生」

「いっぱい出たわね」

紅音先生は優しく魅莱を抱きしめてあげる。

「3人とも元気なおちんちんだったわね。特に心配することはないわね」
紅音先生は笑顔で診察結果を3人に伝える。

「おちんちんなんて生えちゃうのに、特に心配ないんですか?」
3人は怪訝な顔をする。

「あなたたちみたいに男性ホルモンが多いとね、興奮によって男性ホルモンが活発になってクリトリスが膨張しておちんちんみたいになっちゃうことはよくあることなのよ」

「そうなんですか・・」


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