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ばななみるく
第14章 ほけんしつ
「愛液と精液の成分はほぼ同じなのよ。愛液に精子が入ると精液になるのね。射精直前におちんちんから出てくるガマン汁はほぼ愛液と同じだけど、微量に精子が含まれていることもあるから、男とヤル時はいくら外出しでも避妊はきちんとしなさい」
3人は感心しておちんちんの秘密に聞き入る。
「おちんちんのことはよく分かったけど、つまり最初から心配することないって分かってたのなら、あんなエッチな診察はしなくてよかったってことですよね」
璃湖が少し膨れ顔で紅音先生に迫る。
「アハハ~、稀に本当に男になっちゃうこともあってね、ちゃんと診察した方が間違いはないかな~と、アハハ~」
笑って誤魔化す紅音先生をジト目で見る璃湖。
「璃湖~、あれだけヤラせてもらっといて先生を責めるなんてよくないよ。感謝しなきゃ」
「み、魅莱、男子みたいな発想ね」
「そうですよ。璃湖さんだってスゴく喜んでたし、キモチよかったんですよね」
「あ、亜莉栖、痛いとこを言うわね~」
璃湖はスゴくカンジてた自分を思い出して顔を赤らめる。まだオマンコちゃんがジンジンしている。
「エッチな診察をしちゃったお詫びといっぱいしてくれたお礼にあなたたちも先生の別荘に招待したいんだけどどうかしら?」
紅音先生の家は富豪で、リゾート地に別荘を持っているとのことだ。豪華なことにその別荘にはテニスコートやプールや温泉まであるとのこと。
紅音先生はその別荘を魅莱たちみたいな女のコカップルの合宿の場所として提供している。
完全私有地だから、安心して無防備な格好にもなれるから、もちろんエッチなこと付の合宿だが・・
「いいんですか?嬉しいです」
3人の顔がパアッと明るくなる。
3人は喜んで別荘への招待を受けることにした。
「生徒会長の衣月さんも女のコを誘ってくるって言ってたわよ。あなたたちも女のコなら誰か誘ってきてもいいわよ」
衣月と聞いて亜莉栖は顔を赤らめる。
痴漢から助けてもらった時に触ってしまったおちんちんの感触がまだリアルに残っている。
「衣月さんは魅莱さんのことが好きだって言ってたわ。でも、璃湖さんと相思相愛だからなって魅莱さんのことを諦めてるみたいだったわよ」
衣月の魅莱への想いを聞いて魅莱と璃湖も顔を赤らめる。自分たちがレズ恋人だって見抜いていたとはさすがに鋭いなと思う。
3人は感心しておちんちんの秘密に聞き入る。
「おちんちんのことはよく分かったけど、つまり最初から心配することないって分かってたのなら、あんなエッチな診察はしなくてよかったってことですよね」
璃湖が少し膨れ顔で紅音先生に迫る。
「アハハ~、稀に本当に男になっちゃうこともあってね、ちゃんと診察した方が間違いはないかな~と、アハハ~」
笑って誤魔化す紅音先生をジト目で見る璃湖。
「璃湖~、あれだけヤラせてもらっといて先生を責めるなんてよくないよ。感謝しなきゃ」
「み、魅莱、男子みたいな発想ね」
「そうですよ。璃湖さんだってスゴく喜んでたし、キモチよかったんですよね」
「あ、亜莉栖、痛いとこを言うわね~」
璃湖はスゴくカンジてた自分を思い出して顔を赤らめる。まだオマンコちゃんがジンジンしている。
「エッチな診察をしちゃったお詫びといっぱいしてくれたお礼にあなたたちも先生の別荘に招待したいんだけどどうかしら?」
紅音先生の家は富豪で、リゾート地に別荘を持っているとのことだ。豪華なことにその別荘にはテニスコートやプールや温泉まであるとのこと。
紅音先生はその別荘を魅莱たちみたいな女のコカップルの合宿の場所として提供している。
完全私有地だから、安心して無防備な格好にもなれるから、もちろんエッチなこと付の合宿だが・・
「いいんですか?嬉しいです」
3人の顔がパアッと明るくなる。
3人は喜んで別荘への招待を受けることにした。
「生徒会長の衣月さんも女のコを誘ってくるって言ってたわよ。あなたたちも女のコなら誰か誘ってきてもいいわよ」
衣月と聞いて亜莉栖は顔を赤らめる。
痴漢から助けてもらった時に触ってしまったおちんちんの感触がまだリアルに残っている。
「衣月さんは魅莱さんのことが好きだって言ってたわ。でも、璃湖さんと相思相愛だからなって魅莱さんのことを諦めてるみたいだったわよ」
衣月の魅莱への想いを聞いて魅莱と璃湖も顔を赤らめる。自分たちがレズ恋人だって見抜いていたとはさすがに鋭いなと思う。