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第14章 ほけんしつ

「あっ、ああん」

急に紅音先生が艶かしい喘ぎ声をあげる。
紅音先生の股間にはギンギンになったおちんちんが逞しくいきり勃っていた。

「あなたたちがあんまりエッチだから先生も男性ホルモンが活発になっちゃった。ああん」

3人はたまらずに替わる替わるおちんちんを口に含む。紅音先生のおちんちんはとっても美味しい。

「ああっ、コレが欲しいコはオマンコちゃんを開いて受け入れて」

3人は並んでベッドに横たわってオマンコちゃんをおっ開げにする。

「みんないいコね。イクわよ」

紅音先生は3人を次々に犯していく。

「ああっ、もうイキそうだわ。誰に出して欲しい？」

3人とも喘ぎながら欲しい欲しいとせがむ。

「みんな欲しいんじゃ仕方ないわね。外に出すわよ。あああっ」

もうエクシタシーに達している紅音先生は最後に魅莱を激しく突く。

紅音先生が魅莱からおちんちんを出して立ち上がると、3人は顔をぴったりとくっつける。

「うっ、ううっ」

紅音先生のおちんちんから大量のラブ液が発射されて3人の顔に降り注ぐ。

3人はラブ液にまみれてびしょ濡れになって恍惚と余韻に浸っていた。