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ばななみるく
第15章 みらいといつき

「やっと魅莱を抱けるのが嬉しくて。璃湖には申し訳ないけど、好きだよ魅莱」
「そんなに想ってくれるなんて嬉しいわ。あたしも好きだよ、衣月。いっぱい突いて」
「ああっ、魅莱、魅莱~」
衣月は魅莱の名前を叫んで夢中で腰を動かす。
「ああん、いい、いいわぁ。衣月が中でアバレてる~」
魅莱はあまりのカイカンによがりまくる。
ピュッピュッとハメ潮が衣月を濡らしてお湯に降り注ぐ。
ふたりの他は誰もいないお風呂にはお湯がバシャバシャとなる音と衣月が魅莱を突く音だけが響いていた。
「ううっ、出る」
「いいよ、いっぱい出して~。全部中にぶちまけて~」
ふたりは同時に昇天して衣月は魅莱の中に大量のラブ液をぶちまけた。
「は、はあはあ、よかったよ魅莱」
「いっぱい出たね。はあはあ」
ふたりは抱き合ってキスをかわした。
魅莱のオマンコちゃんからはラブ液が滴っている。
「魅莱はいい奥さんになるよ。魅莱と結婚したら毎晩ヤリまくりだ」
「もう衣月ったら、男みたいな思考回路ね。スゴいおちんちんだったし、やっぱり男なんじゃないの?」
魅莱はクスクスと笑う。
「ボクは女だっての。ほれ」
衣月は魅莱の前に立ちはだかって初めて会った時のようにオマンコちゃんを見せつけた。イッちゃって満足したクリトリスは元に戻ってそこにはキレイなワレメちゃんがあった。初めて見た時と違うのはちょっぴり毛が生えていることだが、それがまたオマンコちゃんを美しく見せている。
キレイなオマンコちゃんに堪えられずに魅莱は自分のオマンコちゃんを衣月にくっつけて今度は貝合わせをする。
オマンコちゃんが密着するディープキスは女のコ同士でしか味わえないカイカンだ。
いよいよ激しく絡み合おうとした時にとうとう入り口の戸のところに人の影があったのでふたりは慌てて体を離して何事もなかったように並んで湯舟に浸かった。
ガラガラと戸が空いてこれまたナイスバディのお姉さんたちが入ってきた。
「うひょ~、これまた飛びつきたくなるようなおっぱいだな」と衣月は小声で興奮を伝える。
「もう衣月ったら。でも確かにむしゃぶりつきたい」
魅莱も小声で鼻息を荒くしている。
ナイスバディなお姉さんたちが湯舟に入る。
このお湯の中にはふたりの愛液がたっぷり混ざっていると思うと衣月と魅莱は顔を見合わせて赤面するしかなかった。
「そんなに想ってくれるなんて嬉しいわ。あたしも好きだよ、衣月。いっぱい突いて」
「ああっ、魅莱、魅莱~」
衣月は魅莱の名前を叫んで夢中で腰を動かす。
「ああん、いい、いいわぁ。衣月が中でアバレてる~」
魅莱はあまりのカイカンによがりまくる。
ピュッピュッとハメ潮が衣月を濡らしてお湯に降り注ぐ。
ふたりの他は誰もいないお風呂にはお湯がバシャバシャとなる音と衣月が魅莱を突く音だけが響いていた。
「ううっ、出る」
「いいよ、いっぱい出して~。全部中にぶちまけて~」
ふたりは同時に昇天して衣月は魅莱の中に大量のラブ液をぶちまけた。
「は、はあはあ、よかったよ魅莱」
「いっぱい出たね。はあはあ」
ふたりは抱き合ってキスをかわした。
魅莱のオマンコちゃんからはラブ液が滴っている。
「魅莱はいい奥さんになるよ。魅莱と結婚したら毎晩ヤリまくりだ」
「もう衣月ったら、男みたいな思考回路ね。スゴいおちんちんだったし、やっぱり男なんじゃないの?」
魅莱はクスクスと笑う。
「ボクは女だっての。ほれ」
衣月は魅莱の前に立ちはだかって初めて会った時のようにオマンコちゃんを見せつけた。イッちゃって満足したクリトリスは元に戻ってそこにはキレイなワレメちゃんがあった。初めて見た時と違うのはちょっぴり毛が生えていることだが、それがまたオマンコちゃんを美しく見せている。
キレイなオマンコちゃんに堪えられずに魅莱は自分のオマンコちゃんを衣月にくっつけて今度は貝合わせをする。
オマンコちゃんが密着するディープキスは女のコ同士でしか味わえないカイカンだ。
いよいよ激しく絡み合おうとした時にとうとう入り口の戸のところに人の影があったのでふたりは慌てて体を離して何事もなかったように並んで湯舟に浸かった。
ガラガラと戸が空いてこれまたナイスバディのお姉さんたちが入ってきた。
「うひょ~、これまた飛びつきたくなるようなおっぱいだな」と衣月は小声で興奮を伝える。
「もう衣月ったら。でも確かにむしゃぶりつきたい」
魅莱も小声で鼻息を荒くしている。
ナイスバディなお姉さんたちが湯舟に入る。
このお湯の中にはふたりの愛液がたっぷり混ざっていると思うと衣月と魅莱は顔を見合わせて赤面するしかなかった。

