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愛しのイケメン☆LIFE
第3章 柊斗君の休日

優しく花菜の胸を揉んでいる手を、花菜がギュッと突然掴んだ。


「どうした?痛かったか?」

心配になって花菜を見ると、頬を紅く染めて、首を振っている。


「どうした?」


花菜の頬をソッと撫でると、花菜がボソッと呟いた。

聞こえるか聞こえないか位の小さな声で…。

どうにか聞えたその言葉に、俺の理性は完全にプツンと切れた。

俺の耳に入った花菜の言葉…。


「もっと激しくして…。」


おいおい!

俺の理性をどうしてくれんだよ!

完全に俺は暴走モードに突入した!

もう無理!

煽った花菜が悪い!!
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