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愛しのイケメン☆LIFE
第3章 柊斗君の休日
それからの俺は、今までの遠慮が全くなくなって、求める欲求のままに花菜を求めた。
お互いの汗がベタつく体。
それすらも、何だか官能的で…。
花菜の吐息や見つめる瞳も、俺を煽り続ける。
まだ十代元気真っ盛りの俺の下半身は、ガチガチになっていて、俺ももう我慢の限界…。
「花菜…。いい?」
「うん…。 」
思わず出てしまった言葉に、花菜は優しく微笑んでくれた。
あぁ…もう早く花菜を欲しい…。
花菜を感じたい…。
花菜の両足を開いて、俺のモノを入り口にあてがった。
花菜の密壺は、グイグイと俺を中へ中へと誘う。
あっという間に飲み込まれてしまった俺のモノ。