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愛しのイケメン☆LIFE
第10章 ☆X'mas…星夜&愛音☆
サイズは小さいが、苺が乗ったシンプルなホールケーキだ。
お子様な愛音の事だ、こういうケーキが好きにちがいない。
そう思いこのケーキに決めた。
「愛音、持ってきたぞ。」
布団の中にいる愛音に声を掛けると、布団から恥ずかしそうに顔だけを出した。
何度となく愛音とは、体を重ねているし、何度も愛音の羞恥心を煽るために、全裸でたたせたりして、愛音の体は、散々みているのに、愛音はまだまだ、こうして恥じらっている。
まぁ、恥じらう気持ちがなくなってしまったら、多分俺も興奮しなくなるだろうが…。
サイドテーブルにケーキを置いて、愛音の横に座ると、愛音が体を起こした。
「せんせ、その前に服を着てもいいですか?」
「いや、そのままでいろ。」
「……?わかりました…。」
そう返事をした愛音の唇を指で少し開けると、愛音が口を開く。
ケーキの苺をとって、俺は苺の先端だけを口に含み、愛音に顔を近付けた。
すぐに俺が何をしたいのかわかったのだろう。
「いただきますっ。」
そう言って、愛音が苺のへたの部分に唇を近付けた。
お子様な愛音の事だ、こういうケーキが好きにちがいない。
そう思いこのケーキに決めた。
「愛音、持ってきたぞ。」
布団の中にいる愛音に声を掛けると、布団から恥ずかしそうに顔だけを出した。
何度となく愛音とは、体を重ねているし、何度も愛音の羞恥心を煽るために、全裸でたたせたりして、愛音の体は、散々みているのに、愛音はまだまだ、こうして恥じらっている。
まぁ、恥じらう気持ちがなくなってしまったら、多分俺も興奮しなくなるだろうが…。
サイドテーブルにケーキを置いて、愛音の横に座ると、愛音が体を起こした。
「せんせ、その前に服を着てもいいですか?」
「いや、そのままでいろ。」
「……?わかりました…。」
そう返事をした愛音の唇を指で少し開けると、愛音が口を開く。
ケーキの苺をとって、俺は苺の先端だけを口に含み、愛音に顔を近付けた。
すぐに俺が何をしたいのかわかったのだろう。
「いただきますっ。」
そう言って、愛音が苺のへたの部分に唇を近付けた。