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想うより、想われる方が良い?
第1章 プライベートレッスン。
もぉ、エッチな吐息を混ぜた囁きに腰が砕けそうなほど感じちゃう。

「もッォ・・ハッァん」

「胸ですか?
 耳ですか?
 ・・俺の勃起したコレに?ですか?」

「ッァ・・そ、そんな言葉・・聞かせないで」

スラックス越しの硬く大きな猛り、
それを私に感じさせるように、
じっくりと卑猥に腰を上下させる。

その度に、
万歳状態で縫い止められている手と
押し付けられている上半身が・・

ーーカタ、カタ・・カタ、カタ・・

ドアを揺らして音を・・

「・・ぁっぁ」

もう・・・・早く
ぐちゅぐちゅに突かれたい。

「美紗・・」

短いため息の後、
輝昭は私のこめかみにおでこをつけて、
急に不安そうな声を出した。

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