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想うより、想われる方が良い?
第8章 もう、限界!
"良いところ"でお預け状態なのは私も同じで、
膝から降りて隣へ座る時、
思わず欲求不満の熱い視線を送ってしまった。
「綾・・そんな顔、、しちゃ駄目だよ・・」
困り顔のワンコロは更にソワソワ。
ギブアップと言いつつ、
距離を開けた私の肩に腕を回して引き寄せ、こめかみに唇を押し当てた。
耐えてる、耐えてる♪
素直な反応が可愛くて、もう少し虐めたくなるぅ。
ロビンの太ももにそっと手を置き、
「ね、さっき止めたのは、
お嬢の親に働きかけるなって事よね?
他に良い案を思いついたの?」
他の人にはわからない程度に
指だけイジイジと捏ね動かしながら話す。
くすぶってるアソコが
微妙な刺激に耐え切れず・・
息が途切れて、肩を掴む手に力が入り、
もう片方の手で私の手を捕まえた。
「ッァ、、手、だーめ。
良い案が有るわけじゃないんだ。
お嬢の存在を佐次と美紗に知らせて、
どう対応するかは
二人に任せた方が良いって思ったんだ」
膝から降りて隣へ座る時、
思わず欲求不満の熱い視線を送ってしまった。
「綾・・そんな顔、、しちゃ駄目だよ・・」
困り顔のワンコロは更にソワソワ。
ギブアップと言いつつ、
距離を開けた私の肩に腕を回して引き寄せ、こめかみに唇を押し当てた。
耐えてる、耐えてる♪
素直な反応が可愛くて、もう少し虐めたくなるぅ。
ロビンの太ももにそっと手を置き、
「ね、さっき止めたのは、
お嬢の親に働きかけるなって事よね?
他に良い案を思いついたの?」
他の人にはわからない程度に
指だけイジイジと捏ね動かしながら話す。
くすぶってるアソコが
微妙な刺激に耐え切れず・・
息が途切れて、肩を掴む手に力が入り、
もう片方の手で私の手を捕まえた。
「ッァ、、手、だーめ。
良い案が有るわけじゃないんだ。
お嬢の存在を佐次と美紗に知らせて、
どう対応するかは
二人に任せた方が良いって思ったんだ」