この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
想うより、想われる方が良い?
第11章 裏切り。
「ンァアッマイクっ、、」
素直な反応を示す。
今、苦しくて泣いていたのに、
甘ったるく喘いで善がり、
続きを期待してガチムチを締め上げてしまう。
「ァッッ」
マイクの口から漏れた
悦を耐える色っぽい呻き。
それと同時に
卑猥な腰つきで最奥をかき混ぜ、
グチュウグチュウといやらしい音に乱れた吐息を絡み合わせる。
「認めてしまいなさい。
貴女の身体がこうなる理由を」
―― 貴女は・・
マイクの言葉の続きに
私の思考がシンクロしていく。
・・まるでラジオが電波を拾うように、
ザーザーした雑音が消え始め
だんだんハッキリと・・
―― 貴女は私を・・
―― 私はマイクを・・
―― 選び・・求めている。
求めて・・る。
ソウ・・随分前からずっと・・
素直な反応を示す。
今、苦しくて泣いていたのに、
甘ったるく喘いで善がり、
続きを期待してガチムチを締め上げてしまう。
「ァッッ」
マイクの口から漏れた
悦を耐える色っぽい呻き。
それと同時に
卑猥な腰つきで最奥をかき混ぜ、
グチュウグチュウといやらしい音に乱れた吐息を絡み合わせる。
「認めてしまいなさい。
貴女の身体がこうなる理由を」
―― 貴女は・・
マイクの言葉の続きに
私の思考がシンクロしていく。
・・まるでラジオが電波を拾うように、
ザーザーした雑音が消え始め
だんだんハッキリと・・
―― 貴女は私を・・
―― 私はマイクを・・
―― 選び・・求めている。
求めて・・る。
ソウ・・随分前からずっと・・