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想うより、想われる方が良い?
第16章 素敵な輝昭様。
「は?」
「ですから・・その・・
私も・・休ませていただければと・・」
おいおいとんだ『ご一緒』だな!
落ち着こうと深呼吸をしたが完全に無駄。
怒り、蔑み、ネガティブな感情が一気に爆発、
良識のたがをぶち壊して
性的倒錯マックス状態で勃起する。
引き寄せて組み敷いて、
一応警告はしておいてやろう。
「"休める"って本気で思ってた?
早く逃げないと、酷い事するよ?」
「輝昭様になら…何をされても良い」
ふーん、
抱かれる気満々ね・・
なら、喜び狂え、
素敵な輝昭様が蹂躙してやるよ。
「ですから・・その・・
私も・・休ませていただければと・・」
おいおいとんだ『ご一緒』だな!
落ち着こうと深呼吸をしたが完全に無駄。
怒り、蔑み、ネガティブな感情が一気に爆発、
良識のたがをぶち壊して
性的倒錯マックス状態で勃起する。
引き寄せて組み敷いて、
一応警告はしておいてやろう。
「"休める"って本気で思ってた?
早く逃げないと、酷い事するよ?」
「輝昭様になら…何をされても良い」
ふーん、
抱かれる気満々ね・・
なら、喜び狂え、
素敵な輝昭様が蹂躙してやるよ。