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想うより、想われる方が良い?
第4章 輝昭の部屋。
それ、その目、可愛いけど、
それはそれ!これはこれ!
「おしまい!きゃ、も、だめっぇ」
挑戦的にペロッて舌を見せた!
「こらぁぁ・・あんっ舐めないの駄目駄目きゃぁぁああ」
なんで?何でそこを舐められる?!
そんな嬉しそうに猛然と舐めるとか・・理解できないって!
気持ち良いと感じる前に、
とにかく恥ずかしい!!
だって、男も女も口でするのは
アブノーマルに片足を突っ込んだ人!!
「ッ美紗。美味しい」
「変態!」
「ええー。あ、そっか。
この愛撫は日本男児の常識だぞ。」
「嘘!」
「ほーんと。チュッ。」
日本に来て、初めての彼氏が輝昭だから・・
本気でこれが常識なのかって経験からじゃ分かんない。
それはそれ!これはこれ!
「おしまい!きゃ、も、だめっぇ」
挑戦的にペロッて舌を見せた!
「こらぁぁ・・あんっ舐めないの駄目駄目きゃぁぁああ」
なんで?何でそこを舐められる?!
そんな嬉しそうに猛然と舐めるとか・・理解できないって!
気持ち良いと感じる前に、
とにかく恥ずかしい!!
だって、男も女も口でするのは
アブノーマルに片足を突っ込んだ人!!
「ッ美紗。美味しい」
「変態!」
「ええー。あ、そっか。
この愛撫は日本男児の常識だぞ。」
「嘘!」
「ほーんと。チュッ。」
日本に来て、初めての彼氏が輝昭だから・・
本気でこれが常識なのかって経験からじゃ分かんない。