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想うより、想われる方が良い?
第4章 輝昭の部屋。
☆
膝がワナワナする。。
気が付くと輝昭はスラックスを脱ぎ捨てているところ。
もぉ。玄関だよ・・って文句言ってやりたいのに、、
だるい。
「あ、脱ぐとこ見るとか、美紗はエッチだな♪」
・・ム。
満面の笑み。
「ぅぅ。勝ち誇ってる。」
輝昭は嬉しそうに鼻で笑って答えたら、ゆっくりと覆いかぶさって来る。
私も輝昭も上半身は着たまま・・
バーバリーさんがどうなっているのか考えたくも無い。
「どうだった、日本男児の常識は?」
「参りました。正直凄く気持ち良くてびっくりしてる。本当にこんなの皆してるの?」
「極々一般的に。」
「そっか。みんな凄く大胆なんだね。あ!輝昭も風俗に通ったの?」
「は?通ってねえよ!何でそうなるんだよ?」
「え?そんな怒んなくても・・セックスの技を磨く修練の場なんでしょ?」
「はぁ?ちょ、それ誰が言った!?」
「生徒さんが・・」
輝昭は何故かがっくりうな垂れて、プルプルしだす。
もう、ほら、玄関で脱ぐから・・
「寒いんでしょ?大丈夫?」
「寒くない。
美紗・・その男を2メートル以内に近づけるな。」
「え?何で?」
膝がワナワナする。。
気が付くと輝昭はスラックスを脱ぎ捨てているところ。
もぉ。玄関だよ・・って文句言ってやりたいのに、、
だるい。
「あ、脱ぐとこ見るとか、美紗はエッチだな♪」
・・ム。
満面の笑み。
「ぅぅ。勝ち誇ってる。」
輝昭は嬉しそうに鼻で笑って答えたら、ゆっくりと覆いかぶさって来る。
私も輝昭も上半身は着たまま・・
バーバリーさんがどうなっているのか考えたくも無い。
「どうだった、日本男児の常識は?」
「参りました。正直凄く気持ち良くてびっくりしてる。本当にこんなの皆してるの?」
「極々一般的に。」
「そっか。みんな凄く大胆なんだね。あ!輝昭も風俗に通ったの?」
「は?通ってねえよ!何でそうなるんだよ?」
「え?そんな怒んなくても・・セックスの技を磨く修練の場なんでしょ?」
「はぁ?ちょ、それ誰が言った!?」
「生徒さんが・・」
輝昭は何故かがっくりうな垂れて、プルプルしだす。
もう、ほら、玄関で脱ぐから・・
「寒いんでしょ?大丈夫?」
「寒くない。
美紗・・その男を2メートル以内に近づけるな。」
「え?何で?」