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想うより、想われる方が良い?
第17章 巡り合い。
「ッァアンンっぁも来てぇンンッァ欲しいッ欲しいのッ」
脚に力が入り腰が揺れるけれど
情火を慰める悦は得られない。
下半身が全く触れていない。
ずっと、、わざと膝をついていて
当たらない体勢をキープ。。
もぉぉ、私だけ追いつめて
自分は余裕たっぷりって、悔しい。。
「ァヤッァアアね、ンねぇっ欲しいッハッァアねぇっ」
「まだまだあげられませんよ」
嬉しそうな声で言って責めを緩めない。
気が狂いそうな悦に耐え切れず、
「ッァンンンブルコントッ
も、無理ッも、、こんなッァンき、キス」
震えながら彼の両頬を掴まえ引き寄せる。
じっと見つめたままどんどん引っ張り、
お互いの鼻がくっついたところで目を閉じた。
脚に力が入り腰が揺れるけれど
情火を慰める悦は得られない。
下半身が全く触れていない。
ずっと、、わざと膝をついていて
当たらない体勢をキープ。。
もぉぉ、私だけ追いつめて
自分は余裕たっぷりって、悔しい。。
「ァヤッァアアね、ンねぇっ欲しいッハッァアねぇっ」
「まだまだあげられませんよ」
嬉しそうな声で言って責めを緩めない。
気が狂いそうな悦に耐え切れず、
「ッァンンンブルコントッ
も、無理ッも、、こんなッァンき、キス」
震えながら彼の両頬を掴まえ引き寄せる。
じっと見つめたままどんどん引っ張り、
お互いの鼻がくっついたところで目を閉じた。