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想うより、想われる方が良い?
第5章 ギネス級?ジム・ジョンソン現るぅぅ。
「私のジム・ジョンソンの事ですよ、
 じっとご覧になっていたでしょ?
 気に入って頂けたのかな?っと思って。」

「ゴ、ゴラン?
(ご覧か、見るって事だっけ)
 ・・・なってない、見てないよ!!キャッ」


ガッチリ抱え込まれている太ももをスッと上げて、
そり返ってお腹に着きそうなソレに・・
私の割れを擦りつけられたぁぁ。


ソレ、君のジム・ジョンソン!本気でおかしい!

長さもおかしいけど、
それ以上に・・

どんだけ太いの!

もう、それ人間のモノじゃないよ!

ジョンソン単体で生き物なんじゃないの?!

そんなの駄目でしょ?

それで何するって、入れるつもりって事なら、
本気でお断りだから!!!!

壊れるから、本気で身体が壊れるから!

「Get your fuckin' hands off!
 も!は、放せぇぇぇ!
 馬鹿、馬鹿、馬鹿!!!」

ーーガッ・・ガッ

引っ張ったところでポリテープは無駄に頑丈だし、
脚はマイクにガッチリ抱えられていてびくともしない。

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