パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 ギネス級？ジム・ジョンソン現るぅぅ。

びくともしないどころか、
滅茶苦茶余裕で私を上下させて、恐ろしく太いソレの裏筋にゴシゴシ。。

擦られる度に、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅって卑猥な音が出る。

「ああ、どんどん溢れてきます。
　襞も開いて、私を待ち望んでくれている。」

この。。馬鹿！

「濡れてるのって、
　寝ている間にいじられてたからなだけで、
　今の状況に感じてるって訳じゃないから！
　くだらない事ｯ
　言ってないで、っぁ。。もぉぉぉ
　放しなさい！
　馬鹿！マイクの馬鹿！
　これ以上したら赦さないんだから！」

感じそうになるのを必死にこらえて、
ガンガンに睨んでやる。

・・それでも涼しい顔のまま。

「拘束されていても
気丈に罵声を上げて･･
少し安心しました」

「は？」

「抱きがいがありそうだ
と言う意味ですよ♪」

もぉぉ、何なの本気で！