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想うより、想われる方が良い?
第5章 ギネス級?ジム・ジョンソン現るぅぅ。
爆発させた罵りに対する言葉がそれなの?
しかも嬉しそうに微笑んで。
「本気でいかれてる」
ぞっとして肩と背中で左右にジタバタすると、押さえつけが少し緩んだ。
この隙にと、もっとジタバタすると、
マイクはすっと舌を出して膨らみの先端を掠めた。
「ッゥ・・」
ほんの微かな刺激。
それなのに、全身へ駆ける快感だった。
出そうになった声を短く切ってやり過ごしたけど
「隠せていませんよ♪とても敏感で」
「うるさい!!」
こんな屈辱的な行為に感じさせられたくない。
「放せ!放せ!」
「ええ、貴女の望むままに」
しかも嬉しそうに微笑んで。
「本気でいかれてる」
ぞっとして肩と背中で左右にジタバタすると、押さえつけが少し緩んだ。
この隙にと、もっとジタバタすると、
マイクはすっと舌を出して膨らみの先端を掠めた。
「ッゥ・・」
ほんの微かな刺激。
それなのに、全身へ駆ける快感だった。
出そうになった声を短く切ってやり過ごしたけど
「隠せていませんよ♪とても敏感で」
「うるさい!!」
こんな屈辱的な行為に感じさせられたくない。
「放せ!放せ!」
「ええ、貴女の望むままに」