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想うより、想われる方が良い?
第5章 ギネス級?ジム・ジョンソン現るぅぅ。
微笑んで何故か脚を解放し、
無駄に長い手をすっと私の頭の上に向かわせ、
縛られている部分を両手で押さえた。
「ちょと、放すんじゃなかったの?」
「ええ、放しますよ」
猛りをじんわり私の丘に擦りつけながら覆いかぶさって来る。
散々暴れて、
薄っすらと汗をかくほど熱を上げた私の肌に、
滑らかでひんやりとしたマイクの肌。
卑猥に揺れる腰が、
互いの感覚をシンクロさせて、
擦れて重なる面積が大きくなればなるほど、
イライラがソワソワへ変わっていく。
あり得ない、、
こんなの認めたくない、
・・身体が繋がりを急かすようにどんどん濡れて・・・肌を伝って・・
無駄に長い手をすっと私の頭の上に向かわせ、
縛られている部分を両手で押さえた。
「ちょと、放すんじゃなかったの?」
「ええ、放しますよ」
猛りをじんわり私の丘に擦りつけながら覆いかぶさって来る。
散々暴れて、
薄っすらと汗をかくほど熱を上げた私の肌に、
滑らかでひんやりとしたマイクの肌。
卑猥に揺れる腰が、
互いの感覚をシンクロさせて、
擦れて重なる面積が大きくなればなるほど、
イライラがソワソワへ変わっていく。
あり得ない、、
こんなの認めたくない、
・・身体が繋がりを急かすようにどんどん濡れて・・・肌を伝って・・