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想うより、想われる方が良い?
第6章 ガチムチなジム・ジョンソンは暴れん坊。
「ええッ美紗・・とても良いッ」
ブジュングジュゥン、ブジュングジュゥン
たっぷりと感じる私を、琥珀色の瞳でじっくりと観察しながら熱くなった右手を伸ばす。
揺れる膨らみへかざし、触れずに宙を彷徨わせ、
私をじっと見つめて期待が高まっていくのを愉しんでいる。
「あっぁああぁ・・ハッああ」
「またッ締まってッ、、ンッッ
何が、欲しいか・・言って・・下さいッ」
「ハッァン。。もぉっぉ・・触ってぇ、ンねぇ」
「これに、ですか?」
「ああぁぁ」
揺れる膨らみの先端をキュッとつまんだ。
それは、快感に加えられたスパイス。
ピリッとして私の身体を弾けさせそうで、凄く気持ち良い・・でも・・
「そ、、もっとッね、ねぇ」
足りない、足りないよ・・
獣のようにしゃぶりつかれた感覚が残ってる、あんな風にされたいって・・身体が・・
ブジュングジュゥン、ブジュングジュゥン
たっぷりと感じる私を、琥珀色の瞳でじっくりと観察しながら熱くなった右手を伸ばす。
揺れる膨らみへかざし、触れずに宙を彷徨わせ、
私をじっと見つめて期待が高まっていくのを愉しんでいる。
「あっぁああぁ・・ハッああ」
「またッ締まってッ、、ンッッ
何が、欲しいか・・言って・・下さいッ」
「ハッァン。。もぉっぉ・・触ってぇ、ンねぇ」
「これに、ですか?」
「ああぁぁ」
揺れる膨らみの先端をキュッとつまんだ。
それは、快感に加えられたスパイス。
ピリッとして私の身体を弾けさせそうで、凄く気持ち良い・・でも・・
「そ、、もっとッね、ねぇ」
足りない、足りないよ・・
獣のようにしゃぶりつかれた感覚が残ってる、あんな風にされたいって・・身体が・・