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第6章 ガチムチなジム・ジョンソンは暴れん坊。

「欲張り･･なんですねっ美紗はｯｧﾊｧ」

悦を堪える色っぽい顔でマイクは倒れ込む。

荒い息が膨らみをくすぐり、焦らされたくない身体は非難めいた喘ぎをあげた。

マイクはその意味を分かっていながら、しれっとスルー、律動をどんどんエスカレートさせていくばかり。

跳ね揺れる膨らみに、エッチな荒い息を吹きかけながら、はっきりと言葉にしないと実行しないって。

やっぱり、、この男、性格が悪い。

「ねえっぇ」

「言って下さいｯ、おっぱいを･･どうして欲しいのですか？」

「もっぉぉ、、、おっぱいとかっぁ言うなぁ！」

「言えたじゃないですか、ﾝ、、さ、その調子で、、ほらっ」


「馬鹿馬鹿馬鹿ぁぁああン」


マイクの唇が膨らみの先端を掠めた。

不意打ちのスパイスはビリリと全身を弾けさせ、

「ﾝｯﾊああああんしゃぶってぇぇ」

叫んでしまった。

術中に嵌まったと羞恥を感じたのは一瞬で、
ズジュジュと激しくしゃぶられる快感に、思考が砕けた。