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想うより、想われる方が良い?
第6章 ガチムチなジム・ジョンソンは暴れん坊。
ブッジュ、ブッジュ
ジュッパ、ジュッパ
マイクが私を貪る卑猥な音と二人の喘ぎで教室が揺れる。
「あああッハッァンっぁあ」
もう何もかもが気持ち良い。
巨大なくせに小回り良く動き、乱暴なくせに丁寧に攻めて、
頂上に届くと更に上が、そこへ届くとそのまた上に。
絶頂のラインを壊して、マイクは私を遠くへ連れて行ってくれる。
「ンッハァ・・いぃすごっぃ。。もぅっぅんぁぁあ」
「解き放って、しまいなさい・・美紗ッ・・
何度でもッ乱して・・あげますからッ」
跳ねまわっていたガチムチはぐぐっと全体重をかけて私の子宮へのしかかった。
その圧倒的な繋がりを私の全てで受け止め締め上げ、真っ白な光に身を委ねてしまう。
「ぁぁあんっぁ、あ、ああああ」
ジュッパ、ジュッパ
マイクが私を貪る卑猥な音と二人の喘ぎで教室が揺れる。
「あああッハッァンっぁあ」
もう何もかもが気持ち良い。
巨大なくせに小回り良く動き、乱暴なくせに丁寧に攻めて、
頂上に届くと更に上が、そこへ届くとそのまた上に。
絶頂のラインを壊して、マイクは私を遠くへ連れて行ってくれる。
「ンッハァ・・いぃすごっぃ。。もぅっぅんぁぁあ」
「解き放って、しまいなさい・・美紗ッ・・
何度でもッ乱して・・あげますからッ」
跳ねまわっていたガチムチはぐぐっと全体重をかけて私の子宮へのしかかった。
その圧倒的な繋がりを私の全てで受け止め締め上げ、真っ白な光に身を委ねてしまう。
「ぁぁあんっぁ、あ、ああああ」