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想うより、想われる方が良い?
第6章 ガチムチなジム・ジョンソンは暴れん坊。
眩しい光が柔らかな波に変わり、身体は心地よく漂いだす。

髪を撫でられる感覚に安心感が湧き、
見ると・・微笑んでる。

穏やかで優しい綺麗な琥珀色。


「・・・ッ美紗。。・・・・・
 ああ、申し訳・・ないのですが、、
 ハッ。。そんな、
 ・・可愛い顔をされたら・・」

突然うわずる声で言ったと思ったら、
マイクは正常位から身体を起こし、私の脚をひとつに纏め高く引き上げた。

「w,,wait a、mぃにぃぃい、Uhっぁまって。」

「それは・・かなり難しいですね。
 美紗、すみませんが、少し頑張ってください♪
 どうやら今の私は、
 忍耐力をどこかへ置いてきてしまったようなので。」


えええええー

まだ息も整ってないし、感覚がフワフワだよ?

頑張るって、何を、どう?休憩なしの第二ラウンドって、本気でしんどいよ?!!


って・・マイクは達してないんだっけ??

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