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第6章 ガチムチなジム・ジョンソンは暴れん坊。

纏められた脚は左肩へ置かれ、
ひざを押さえてピンと伸ばした状態で固定････

ちょっと！

赤ん坊のオムツ替えじゃないんだから！！！


「noぉ、shiぇっとこれ、cuぃぁぅんっぁあ」


駄目だ・・気持ち良さと、、焦りで、、

ちゃんと言葉が出ないよ・・


「ふふ。可愛いですね美紗は。
　心配要りませんよ♪
　痛くないように、ちゃんと支えてあげますからね。」


うん、ま、確かに痛くない。。


でも。。

「そういう事じゃなﾊｯｧｱああ･･すごい」


ぴったりと脚を閉じられてるから、
ガチムチの根元が入り口に強く擦れて、
捏ねられている感覚がハッキリと太ももにまで伝わって来る。

気持ち良いよ、すごく･･


･･･だけど、