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想うより、想われる方が良い?
第6章 ガチムチなジム・ジョンソンは暴れん坊。
・・遠い。
背筋を伸ばした膝立ちの身体は、やけに遠く感じる。
マイクが抱えて
天井へ真っすぐ伸びているのは私の脚なのに、
変だ、、何だか、、
別の"人"みたいに見える。
・・誰?
「ハッァァァアンン・・良いっぁンすごくっぅ」
ブジュジュゥ・・ブジュジュゥ・・ブジュジュゥ・・
蛍光灯が眩しい。
こんな明るい場所で甘い愉楽に狂い、
いやらしい声を上げているのは
誰?
ブジュジュゥ・・ブジュジュゥ・・ブジュジュゥ・・
「とけてしまいそうな顔をして・・。
私達はセックスの・・相性が、とてもッ良いみたいですね・・ッハァ。」
「ン・・ッァンッァ」
マイク・・
エッチに腰をくねらせて、
善がる女の反応に満足そうな笑顔。
・・少しだけ眉間に皺を寄せているのは・・
もしかして突き込みたいのを耐えてるの?
背筋を伸ばした膝立ちの身体は、やけに遠く感じる。
マイクが抱えて
天井へ真っすぐ伸びているのは私の脚なのに、
変だ、、何だか、、
別の"人"みたいに見える。
・・誰?
「ハッァァァアンン・・良いっぁンすごくっぅ」
ブジュジュゥ・・ブジュジュゥ・・ブジュジュゥ・・
蛍光灯が眩しい。
こんな明るい場所で甘い愉楽に狂い、
いやらしい声を上げているのは
誰?
ブジュジュゥ・・ブジュジュゥ・・ブジュジュゥ・・
「とけてしまいそうな顔をして・・。
私達はセックスの・・相性が、とてもッ良いみたいですね・・ッハァ。」
「ン・・ッァンッァ」
マイク・・
エッチに腰をくねらせて、
善がる女の反応に満足そうな笑顔。
・・少しだけ眉間に皺を寄せているのは・・
もしかして突き込みたいのを耐えてるの?