パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 ガチムチなジム・ジョンソンは暴れん坊。

それって配慮・・なの？

巨大サイズで暴れ続けたら
ナカを痛めちゃうから･･

じんわりと動いて、
相手をちゃんと感じさせたいって、、事なの？

どうして？

寝込みを襲うほど欲求不満の大馬鹿野郎なら、
身勝手に突き込んで自分だけ満足して終了なんじゃないの？

こんな風に･･はぁ。

女を抱く事に慣れてるだけ、
だから、欲を吐き出す事より、
堕ちて溺れていく様子を愉しんでるんだ。


「･･･美紗。」

不意に動きを止めて、
脚を正常位に戻し覆いかぶさって来る。

何がしたいのか良く分からないけど、
複雑な表情で唇の距離が縮まったから、びっくりして反射的に顔をそむけた。

唇にキスをされるのは･･好きじゃない。