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想うより、想われる方が良い?
第1章 プライベートレッスン。
「・・ぁ・・もうダメ」
「ん?何が駄目?」
布越しの焦れる快感に思わず声を漏らすと、
輝昭は足元にジャケットを捨て、
ブラウスとキャミをスカートからぐいっと引っ張り出した。
「なぁ。。美紗」
首元に柔らかく口づけられると
背筋へ甘い痺れが走り、
その隙に残りのボタンを全部外されてしまった。
「ちょっとって・・
ぁ・・言ったでしょ」
輝昭はブラのフロントホックに手をかけている。
「そうだよな、
こんなの駄目だよな?」
とか言いながら、じりじりとブラを開いて、
膨らみを少しずつ外気に晒していく。
「・・こ、こら。駄目」
「うん・・駄目だよな。
美紗は先生・・
教室で生徒といやらしい事するとか。
駄目だよなぁ?」
「こらっシチュエーションで
燃えないのっぉ」
「外に聞こえるよセ・ン・セ・イ」
意地悪な吐息を耳にかけると、
膨らみの先端を指でつまんでクリクリ捏ねて苛め倒す。
「ぁっは・・駄目・・だって」
「ん?センンセイ、
何が駄目なのか説明してください」
どうしよう、ちょっとって言ったのに・・
このままじゃ、、このままじゃ、
落ち着かないぃぃぃ。
「ん?何が駄目?」
布越しの焦れる快感に思わず声を漏らすと、
輝昭は足元にジャケットを捨て、
ブラウスとキャミをスカートからぐいっと引っ張り出した。
「なぁ。。美紗」
首元に柔らかく口づけられると
背筋へ甘い痺れが走り、
その隙に残りのボタンを全部外されてしまった。
「ちょっとって・・
ぁ・・言ったでしょ」
輝昭はブラのフロントホックに手をかけている。
「そうだよな、
こんなの駄目だよな?」
とか言いながら、じりじりとブラを開いて、
膨らみを少しずつ外気に晒していく。
「・・こ、こら。駄目」
「うん・・駄目だよな。
美紗は先生・・
教室で生徒といやらしい事するとか。
駄目だよなぁ?」
「こらっシチュエーションで
燃えないのっぉ」
「外に聞こえるよセ・ン・セ・イ」
意地悪な吐息を耳にかけると、
膨らみの先端を指でつまんでクリクリ捏ねて苛め倒す。
「ぁっは・・駄目・・だって」
「ん?センンセイ、
何が駄目なのか説明してください」
どうしよう、ちょっとって言ったのに・・
このままじゃ、、このままじゃ、
落ち着かないぃぃぃ。