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想うより、想われる方が良い?
第7章 輝昭の事情。
卵と出汁と時々コロモの欠片を残しつつ
頬をずるずると這っていくカツの感触に、
『中が締まる。
メッシーなプレイが好きなんだ。
エッチだな、美紗は。』
『もぉぉ、食べ物がもったいない。
も、ぁあんっぁあ、、こら。』
困惑気味な瞳に煽られ、
俺はカツで美紗の首をなぞり、
膨らみの外輪に円を描き出していく。
妙なべたつきと弾力で気持ちいいのか、
中はさらに締まって愛蜜を溢れさせてくる。
『ンァッハアッァ・・や、それ・・あっぁ』
『ァ・・凄、、ぐっちょり絡んでくるッ』
突き上げたいのをぐっと抑えながら、
淫猥にカツを動かして、
美紗の肌が汚されていく様をじっと視姦。
頬をずるずると這っていくカツの感触に、
『中が締まる。
メッシーなプレイが好きなんだ。
エッチだな、美紗は。』
『もぉぉ、食べ物がもったいない。
も、ぁあんっぁあ、、こら。』
困惑気味な瞳に煽られ、
俺はカツで美紗の首をなぞり、
膨らみの外輪に円を描き出していく。
妙なべたつきと弾力で気持ちいいのか、
中はさらに締まって愛蜜を溢れさせてくる。
『ンァッハアッァ・・や、それ・・あっぁ』
『ァ・・凄、、ぐっちょり絡んでくるッ』
突き上げたいのをぐっと抑えながら、
淫猥にカツを動かして、
美紗の肌が汚されていく様をじっと視姦。