パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 輝昭の事情。

乱れた呼吸で荒く上下する膨らみ。
揺らされる大きめの卵から出汁が垂れ、
飴色に光る道は乳首へとまっすぐ伸びる。

『ぅぁあこれ、卑猥。』
『あぁｯｧもぉﾝｯ、見ちゃ駄目っぇ』

俺の視界を美紗は両手で遮った。
くぅぅ、やばい。。
両脇を無防備にあけたな。

"隙"が多くなるのは、
相手に溺れている証拠らしいぞ。

『あー笑って。まだ見えてるんでしょ？』

見て笑ってる訳じゃない。

やけに嬉しくて、
顔が緩んでしまうだけだ。。
教えてやらないがな。

『見えてなぁい。
目隠し状態で
攻めるってのも斬新だな。
この辺りが･･脇だ』

肉の先端でツンと突くと、

『ひゃｯ』

くすぐったさで手の力が緩む。
俺はその隙に
美紗の背中を抱き寄せ
汚れた膨らみにしゃぶり付いて
無茶苦茶に舐めまわしてやる。

『ｱｯｧﾝﾝｯｧやっぁアアンﾊｯｧｱ』

背をのけ反らせて感じる美紗の中は、
熱くうねって俺を煽り、
俺は堪らず
一度だけ大きく突き上げた。

『ｧンｯｧアｱ』
『ｩｯｧ、、いいっ･･･
　はぁ。滅茶苦茶気持ち良い。。』