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赤と黒
第3章 未知への扉
7月23日 AM0:05

画面が変わり… 現れたのは、Slaves Roomと書かれた部屋
黒を基調としたダークな壁紙に赤い文字が刺激的に見えた…

何かドキドキが止まらない…
鼓動を抑えつつ… カーソルを動かしてみる…

色々なエッチな広告に混じって、別の部屋への扉があった…
マスターの部屋、キズナの部屋…

どっち行けばいいのかしら… キズナの部屋?
カチッ… クリックしてみるとパスワード入力画面になった
パスワードか… ここはロックしてあるのね。

よし… 勇気を出してマスターの部屋の扉をクリックした

画面が切り替わり、掲示板が現れた…

{貴方のしもべに…マスター様…}

え?… マスターに向けた書き込み?
見てみると、全てはマスター宛だ…

そうか… スレイブが選ぶのは出来ない仕組みか…

ここに、自分の要望を書いて待つのか… っと言っても
私… 何て書けば… 経験ないし…
ここは、素直に…書こう

{REDです、まだ自分がわからない初心者です・・・}

こんな感じでいいかな… もっと過激に… 無理無理
いい… これで、ほんとにわかんないんだもん…

半ば開き直るように、完了を押した…

7月23日 AM0:18




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