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赤と黒
第4章 繋がりの扉
赤 7月23日 AM0:25

{REDです、まだ自分がわからない初心者です・・・}

何だ?… これ …何をしたいとか… 全く書いて無いじゃん
初心者って事では、俺も一緒か…

また他の書き込みを見ていくが
頭から、さっきの書き込みが離れない…

カーソルを動かし、また戻って来た…
これ、やっぱり気になるな
名前も、REDか… ここも俺の名前と同じ系統

よし… 駄目でもいいから、メッセージ送ってみるか

こういう所じゃ、早いに越した事は無い
この人に、メッセージ送るべく彼女のページに飛ぶ
シンプルな書き込みフォームが現れる

名前、タイトル、メッセージ… そして右上に、
鎖の切れたイラストのボタンがある…
何だこれ?
まぁ、とりあえず書いてみるか

{BLACK}
{はじめまして} 
{BLACKと申します、良かったら話してみませんか?}

こんなんでいいのか?
もっと、命令口調がいいか…

{BLACKです これから私の指示を受けなさい。}

特に具体的な文言は入れずに、これだけを打ち込んだ…
しかし… この文字を入れた瞬間、脳天に衝撃が走った…
同時に触手に血液が流れ込む…
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