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赤と黒
第1章 始まりの扉
ずらっと並んだ化粧道具。
朝の格闘の時間だ、かなり慣れて来て
そんなに時間はかからなくなってはいるが
毎朝ともなると、これが…
「あー、ホント面倒ね・・・」
何年か前にフィフスなんとかって映画で見たシーンを思い出す
ヒロインが地球に来て、色々覚えていくシーンの中にあった
ワンタッチでシャ○ルのアイメイクする夢のようなマシン…
「誰かぁ、あれ作ってよぉ・・・」
思わず口ついて出てしまった
その位、面倒くさい… そんな事考えながらも
いつもの、OL黒川真実の顔が出来上がっていく
「よし、これでいいわね・・・今日も上手く化けました」
また、くだらない独り言…
何か、最近独り言が増えたような気がする
年齢のせいかしら…
ぶつぶつ呟きんながら服を着た… 準備完了!
いつもより10分遅い
やば…!!
慌てて部屋を出ると、自転車に乗り… いつの駅の少し向こうの地下鉄に向かう
やっぱりこっち選んで正解ね
何とか、地下鉄に乗り込むとドアの脇に立ち、手すりに寄りかかりながら
スマホを取り出し… サイトに繋ぐ… ゆっくり浮かび上がるサイト名…
《キズナ》
朝の格闘の時間だ、かなり慣れて来て
そんなに時間はかからなくなってはいるが
毎朝ともなると、これが…
「あー、ホント面倒ね・・・」
何年か前にフィフスなんとかって映画で見たシーンを思い出す
ヒロインが地球に来て、色々覚えていくシーンの中にあった
ワンタッチでシャ○ルのアイメイクする夢のようなマシン…
「誰かぁ、あれ作ってよぉ・・・」
思わず口ついて出てしまった
その位、面倒くさい… そんな事考えながらも
いつもの、OL黒川真実の顔が出来上がっていく
「よし、これでいいわね・・・今日も上手く化けました」
また、くだらない独り言…
何か、最近独り言が増えたような気がする
年齢のせいかしら…
ぶつぶつ呟きんながら服を着た… 準備完了!
いつもより10分遅い
やば…!!
慌てて部屋を出ると、自転車に乗り… いつの駅の少し向こうの地下鉄に向かう
やっぱりこっち選んで正解ね
何とか、地下鉄に乗り込むとドアの脇に立ち、手すりに寄りかかりながら
スマホを取り出し… サイトに繋ぐ… ゆっくり浮かび上がるサイト名…
《キズナ》

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