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第2章 未亡人恵子　ペットオナニー

恵子はその冷たく気色の悪い感触に声を上げた。


「ひぃぃ！・・っくっく・・」


アイマスクで視界を遮られた恵子は、それを補うように残る五感が鋭敏さを増していた。


その腹の上をヌッタリ這う感触がおぞましさを増し恵子に襲いかかる。


性器が声にならない悲鳴をあげ、怯えて小刻みに震えながら息継ぎをする。



「いやーーー！！！！いや、てつくんな、な、な、・・・な、・・に・・・っく・っく・・・」


秘所を支配する興奮と不安感に身の毛がよだち、ビクッと身震いが起きる。


僅かに尿が漏れじんわり広がり熱っぽく、剥き出しの柔らかにテカる肉の皮膚の薄さに不安感が増す。


何も見えない暗闇の中、自分を喰らうその捕食者のような動きが次第に恵子の腹から下へと下る。