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第2章 未亡人恵子　ペットオナニー

局部に近づく、なんとも言えない恐怖で恵子の秘貝は不安と異様な興奮にドクンドクンと脈打ち熱さを増して、淫らに呼吸を荒くする。


蜜壺からはツゥーーと、とろり白糸のような蜜が垂れ下がる。


手足を枷で繋がれ、股を大きく開く恵子には為す術もなく、抗うことも許されず、その躯を這う主に生贄のように、濡れそぼる秘所を捧げるしか他なかった。


ヌルヌル貼り付くようなソレは、恵子の広げた股の間に身を隠そうとズルリと這い堕ちる。


「ひっやぁ・・ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、うっ、うっく、っく、っく・・・・」


蠢くソレは、まるで水中で岩の裏に潜り込むかのように、恵子の股間に躯をすり入れ身を隠すように収まり、


ウヨウヨと自由自在の触手を動かし、恵子の熟れた肉体を蹂躙する。


クリトリスをきゅう～～っとその吸盤で貼り付き吸われ、ぽってりと肥大した陰核の渦巻く熱に恵子は悩ましげな顔で顎をあげ狂おしげによがる。