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─note 2─獣姦リク 第2章に更新中
第3章 ウルトラ タイガー兄妹─虎穴に入らずんば虎児を得ず─
『コンビニ行ってきたの。…画描いてたら寂しくなって…』
ミヤは三人兄妹の末っ子で甘えたなところがある。
小柄なのだが母に似て、むっちりした胸が妙に恥ずかしさを起こす。
『…ふふ お兄ちゃんミヤがしてあげよっか♪』
『おいおい、それはさすがにまずいでしょう!』
『漫画みたいでドキドキするじゃん。ねぇ、どうすればいい?ミヤが脱げばい~?』
ミヤはTシャツとスエットの下を脱ぎ、恥ずかしそうに布団に潜り込んだ。
『・・ねぇ・・アソコ触って・・』
『じゃあ、マッサージしてやるからミヤうつ伏せになって。』
布団をはぎ取り、サトシはミヤのふくらはぎから太股へと撫でつけた。
むちむちした尻に白い下着が食い込み、盛り上がった陰部のシミがサトシの興奮を煽った。
下着越しに、うっすらと柔らかに形を見せるミヤの秘所を、サトシは指で刺激した。
『あぅ・・・』
僅かにミヤは喘ぎを洩らし、触れてほしいのか脚をもっと開き、腰を少し浮かせた。
濡れた下着越し、ミヤの性器の感触はよくわかり、サトシは指の動きを早くした。