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さつき
第2章 シンヤくん
ボタンをはずし、チャックを下ろすとき、

「あら、このチャック、固いわね」って言って、わざと、顔を近づける。

そのまま、チャックを下ろして、前を広げてあげながら、ムフ~って息を吸い込んじゃた。あ~、男の子の匂い。ムレムレのいい匂い。

「あ、ありかとうございます。ち、ちょっと行ってきます」って、シンヤくん、トイレへ・・・

あ~ん、もうちょっと、嗅いでいたかったな~

カチャってトイレがしまって、ゴソゴソしてる。

チャ~ンス、さっき、ベットの下に、何を隠したのかしら・・・

ベットの下を覗いてみると、DVDが、何本か・・・

エッチなDVDね、いったい、どんなの見てるのかしら

なになに、"隣のエッチな奥様"、"淫らな熟女"、"清楚な奥さまが淫れるとき"

やだ、シンヤくんて、熟女好き?なんだ、早く言ってくれればいいのに

あら、トイレから、出てきそう。DVDをもとに戻して、なに食わぬふりをしなきゃ。

「ありがとうございました。ずっと我慢してたから・・・」

「いいのよ、役に立ててよかったわ。ついでに、着替えちゃう?」

「あ~、いつもは、ズボン脱いで、Tシャツとパンツなんですけど、そうも、いかないですよね」

ううん、いつも通りでいいのよ。おばさん、全然、気にしないら

「そうだ、ここの引き出しに、短パンが・・・あったあった。しゃあ、着替えちゃいますら・・・」って、私を見るの

ん?ああ、後ろを向いてって、ことね。も~恥ずかしがらなくてもいいのに

ごめんなさいって言って、くるりと、後ろを向く。

「無理しないて、手伝えることは、何でも言ってね」

「なんとか、大丈夫だと思います」って、シンヤくん。

そうじゃなくて、おばさんは、手伝ってあげたいの!

う~ん、でも、どうやって、攻めるべきか?
さっきのDVDは、清楚系と淫乱系があったわよね。

清楚系で、襲ってで待つか、淫乱系で、おばさんと、いいことしましょで迫るか・・・
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