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さつき
第2章 シンヤくん

さ~て、どうしたもんだろ、シンヤくんは、両手が使えないか、襲いかかるってのは、無理よね。
やっぱり、おばちゃんから、誘うか、襲っちゃうしかないよね。
「あの~、どうしたんですか?」シンヤくんに声かけられた。
おお、ちょっと、考えに夢中になっちゃってた。
「なんでもないわよ」って言って、体を動かしたら、ベットのしたの、DVDの、ケースに、手がぶつかった。
そうそう、これがあったわ。
「あら、なにかしら?」手にもって、持ち上げる。
「あっ、そ、それは・・・」シンヤくんが、奪い取ろうとするけど、手が使えないし・・・
「あら、シンヤくん、こんなの見てるんだ」
パッケージを見せながら、へ~、とか、ふ~んとか言ってみる。
「あっ、いや、まあ・・・」赤くなっちゃった。
「へ~、淫乱熟女。ふ~ん。ねえねえ、おばさんさ、こういうの、見たことないのよ、たから、見てみたいの」
「えっ、あ~、か、貸しましょうか?」
「せっかくだから、ここで見せてよ」
「こ、ここで、ですか?い、一緒に?」
「そう、一緒に」
「そ、それは、ま、まずいですよ~」
「え~、なんで?」
「い、一応、僕も、男ですから・・・」
「あら、したくなっちゃう?」
「そ、そりゃあ・・・」
「でも、こんなおばちゃんじゃあ・・・」
「そ、そんなことないですよ、奥さん、魅力的です」
いいぞ、いいぞ
「本当に?」
「ほ、本当ですよ」
「ありがと、お世辞でも、うれしいわ」
「お世辞なんかじゃないです。お、俺、奥さんと・・・」
「奥さんと・・・、なに?」
ほらほら、もう少し
「いや、やっぱり、マズイっすよね」
こら~!根性なし~!
「なにが、マズイの?」
シンヤくんの足にすがり付くように、にじり寄る。
「お、奧さん、そんなに寄られたら」
「えっ?寄られたら?」
えへへ、オッパイ、押し付けちゃえ
「あっ、お、奥さん・・・」
気がついた?おばさんのオッパイ、軟らかいでしょ~
グニュングニュン押し付けちゃう。
やっぱり、おばちゃんから、誘うか、襲っちゃうしかないよね。
「あの~、どうしたんですか?」シンヤくんに声かけられた。
おお、ちょっと、考えに夢中になっちゃってた。
「なんでもないわよ」って言って、体を動かしたら、ベットのしたの、DVDの、ケースに、手がぶつかった。
そうそう、これがあったわ。
「あら、なにかしら?」手にもって、持ち上げる。
「あっ、そ、それは・・・」シンヤくんが、奪い取ろうとするけど、手が使えないし・・・
「あら、シンヤくん、こんなの見てるんだ」
パッケージを見せながら、へ~、とか、ふ~んとか言ってみる。
「あっ、いや、まあ・・・」赤くなっちゃった。
「へ~、淫乱熟女。ふ~ん。ねえねえ、おばさんさ、こういうの、見たことないのよ、たから、見てみたいの」
「えっ、あ~、か、貸しましょうか?」
「せっかくだから、ここで見せてよ」
「こ、ここで、ですか?い、一緒に?」
「そう、一緒に」
「そ、それは、ま、まずいですよ~」
「え~、なんで?」
「い、一応、僕も、男ですから・・・」
「あら、したくなっちゃう?」
「そ、そりゃあ・・・」
「でも、こんなおばちゃんじゃあ・・・」
「そ、そんなことないですよ、奥さん、魅力的です」
いいぞ、いいぞ
「本当に?」
「ほ、本当ですよ」
「ありがと、お世辞でも、うれしいわ」
「お世辞なんかじゃないです。お、俺、奥さんと・・・」
「奥さんと・・・、なに?」
ほらほら、もう少し
「いや、やっぱり、マズイっすよね」
こら~!根性なし~!
「なにが、マズイの?」
シンヤくんの足にすがり付くように、にじり寄る。
「お、奧さん、そんなに寄られたら」
「えっ?寄られたら?」
えへへ、オッパイ、押し付けちゃえ
「あっ、お、奥さん・・・」
気がついた?おばさんのオッパイ、軟らかいでしょ~
グニュングニュン押し付けちゃう。

